すいません、よく分からないのですが 保護猫を40匹育ててると何が偉いのでしょう…

食用にされる鶏や豚や牛は私は可哀想だとはおもいます

食べていて言うのもなんですが
だから頂きますとはいいますが
出来たら命を殺さないで美味しい肉を食べられたらそれにこしたことはないと思っています。

でも長い歴史で豚や肉は食べられてきているし世界がそうなのだからどうすることも出来ないです

でも犬や猫ちゃんはなつきます
豚や牛もかもしれませんが…

犬は長い歴史人間の為に生きてきました

猫ちゃんも癒しをくれました

そんな犬や猫ちゃんを殺すのは間違っているとおもっています

人間の都合で犬を身近においてきたのに殺すのはおかしいし、犬は人間無しでは生きてくのは過酷だし生きられません

なので保護する感情は自然なことだとおもいます

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したから、それぞれの立場で

愛護団体民は愛玩動物だから〜　とかね!

お隣の半島国なんて犬を鍋肉にするから、

文化、考え方。

※北海道はシカの駆除重要! 農業被害はクマの比ではない。

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自然界はそう単純じゃない。
すべての生き物には役割がある。

自分が生きるために、仕方なく殺すのはしょうがない。

ただ無闇に殺すと、バランスが崩れ
悪いことが起こる。

災いとなって、自分にふりかかる。
高度な生き物ほどそうする。

あなたがアメーバ程度の知能しかないなら
しょうがないがね。

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いや、この手の話しは昔からシンプルだよ。

人間ってのは、自分自身の生命の維持が確保されてると、心に余裕が出来て要らぬエゴを用いる様になるもんだ。
自分自身が困ってる時はそんな余裕が無いから、生きる為だけの原理原則に忠実になるけどね。

つまり、簡単に言えば…。
『人間は自分が生きるのに余裕があると余計なことをやり出す』ってこと。

そしてそれは、大概が自分の中のエゴであるって話しだよ。

エゴに正しいも正しくないも関係無いんだよ。
やりたい事をやってるだけだから。

動物愛護団体なんてものはエゴの塊だよ。
それはもう今さらな話しかもね。

団体の人達は見た目が可愛い犬・猫だけを守って、その他の動物にはほとんど興味を示さない。

競馬界では馬達は走らなければ殺されて、競走馬のうちは無理やり走らされてムチで打たれる。
「そんなことはどーでもいい」と。

サーカスでは無理に動物達に芸を仕込んで、言うことを聞かなければこれもムチで打たれる。
「そんなことはどーでもいい」と。

可愛い犬・猫だけを守れれば他はどーでもいい。
自分達は何もしない、他の動物達は他の人達が守ってやれば？ってこと。

そういうエゴだからやり方も極端になる。

いや、言い方を変えれば…。
『エゴで動いてるからこそやり方が極端になる』

可愛い犬・猫だけは何を差し置いてでも守る！
…っていう考え方なんだよ。

それを外野で正しい・正しくないを言い合っても、そもそもが団体の人達とは考え方のベクトルが違うんだから話し合いにもならない。

エゴでやってる人達に何を言っても無駄だし、エゴでやってる人達に対してあーだこーだ言うのも、結局はその人のエゴになっちゃうんだよね。

永遠に歩み寄れない人達に対して、どうこう考えても仕方ないよ。

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救える命は救おう、自分に出来ることはしよう、それぞれの価値観に従って出来る範囲で、ってこと
偉いと思うも思わないも自由です

わたしに言わせれば、動物保護活動をしてる人も偉いし、殺処分に関わる仕事をしてる人も偉いです

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生きていくための殺生と、人間の勝手で命を弄ぶことの違いが分からないのヤバすぎる。

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産ませないように避妊するのと
すでに生まれてる者を殺すのでは全然違うと思いますが・・・？

それとも、中国の政策では
間引くために国民をガス室送りにしたとでも思ってるんですか？

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>>7
バカだろ
>>すでに生まれてる者を殺すのでは全然違うと思いますが
間引く為に子殺しする家庭が多かったから一人っ子政策が実施されたんだろうが！！！
中国って国民をガス室送りにしたんか？？
はあ？ソースは？

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