ずっと性善説を信じてて、音楽を聴いても「誰でも本質的には優しくて、結局同じような…

回答1 + お礼0 HIT数 93 あ+ あ-


2025/05/30 19:30(更新日時)

ずっと性善説を信じてて、音楽を聴いても「誰でも本質的には優しくて、結局同じようなことで悩んでるんだ、だから共感されて伸びるんだろうな」と思ってたんだけど、最近ネットに触れる機会が増えて考え方が変わってしまいそう
直接じゃ言えるわけない誹謗中傷とか悪口を平気で言える人があんなにいるって知らなくて、今まで見てきた世界と違いすぎて衝撃
ああいう言葉を書ける人たちでも自己嫌悪になったり、人を幸せにしたいと思ったり、音楽を聴いて感動したりするのかな
普段どんなこと考えてるんだろう
表では優しい人だったりしたらどうしよう、学校の子がそうだったら?バイト先のお客さんがそうだったら?って考えちゃって、やっぱり今まで通りの考え方には戻れない

タグ

No.4307175 (悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
共感順
付箋

No.1

ネットはストレス発散の為の感情の廃棄場所でもありますから
ディズニーランドの喫煙所と似たようなものです
喫煙所の内と外で態度が一切違いますから、内ではおっさんみたいなのに外ではめっちゃキャピキャピしてる

ちなみに性善説も性悪説も無いですよ
情操教育する時の環境が8割です
まぁその環境がどこも悪いんですけどね
私の偏見ではまともな環境で育つ人は2割ほどでしょうか

投稿順
新着順
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

つぶやき掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧