私は母に依存しています。 母は現実をしっかり見て、未来に備える人です。 …

回答2 + お礼0 HIT数 115 あ+ あ-


2025/06/01 00:40(更新日時)

私は母に依存しています。

母は現実をしっかり見て、未来に備える人です。
小さい頃は、忘れ物に気をつけたり、危ないことから守ってもらえる心強い存在でした。

でも、今は私の成長を妨げているように感じてしまいます。
例えば、今日嬉しかったことを共有したくて話していると、いつのまにか母の話になり、最終的に今の私に足りないところを指摘されます。
学校で表彰をされて、ウキウキで報告しても、全く褒められず、大学受験の勉強のアドバイスが始まります。
自分の意見を伝えても、論理的に捻じ曲げられて、最後には自分で決めた意見として改変されまくったものが「娘の意思」として母に捉えられ、後々めんどくさいです。
母に心から褒められて、信頼されて、自分の考えを認められたいです。

私がそれで悩んで、心療内科に行って薬をもらったことがあります。その後、母との関係性について悩んで母に話すたびに、「薬を飲んだらいい」と言われます。
薬を飲んだら、気分が落ち着ちつくし、安定もするから飲みたいんです。
でもそうすると、やっぱり娘が不安定なだけだ。娘だけの問題だ。自分は正しい。問題解決!と思われそうで嫌で嫌でたまりません。

こうして悩んでいるのも、母が私の中心にいて自分の考えで動くことができていないからだと思います。

今後どのような行動をすれば、心から自分の人生の責任を持つことができるでしょうか。



No.4307900 (悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
共感順
付箋

No.1

母親に相談はしない
母親に期待はしない

No.2

まず、母親はいつまでも母親で
母親にとって子供はいつまでも子供です
あなたの人生の指導者で
あり続けるものなのだと理解しましょう

しかし、大人になったあなたの
感覚とはズレていくことも然り
実は大人になってからのアドバイザー
として、親は一番適さないと
されています
親は子の成長を願うあまり
今の気持ちに向き合うステップ
「共感」を飛ばしてしまう
傾向にあります
ただ、それは愛ゆえです
逆に言えば、そういう存在は
他を探してもいません

身内の、血を分けた存在ですから
特別な感情があるのは仕方ありません
しかし、あなたが本当にするべきは
大学に受かって誉めてもらうこと
ではなくて、ここまで支えてくれた母に
感謝を述べることではないですか?
認めてもらいたい気持ちはわかります
それは母も同じです
自信はないけど、母なりに愛情を
注いだつもりですが
それが伝わっていることを
常日頃願っているものです
まずは誉められる前に誉めましょう
今日まで頑張ってくれた母親を

投稿順
新着順
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

心の悩み掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧