理系学部3年の大学生です。 授業の課題図書の文字数が80万文字くらいありま…
理系学部3年の大学生です。
授業の課題図書の文字数が80万文字くらいあります。インターネットで読める文献を読んで考察を書け(800字程度)という課題で、提出期間がちょうど2週間です。
成績の配分としては1割くらいです。それにしてはあまりにも重すぎると思うのですが、先生の意図としては全部読んで欲しいと思ってこの課題を出しているのでしょうか……？
私が実践したやり方は、
①ChatGPTにファイルを読み込ませる
②各章の概要を要約して出力してもらい、全体像を把握する。
③気になる章をいくつかピックアップして読み、考察を書く。
なのですが、これでは不十分でしょうか。
課題をやっているところを親に見られて、AIに頼ったり一部しか読まないのだと考察が浅くなって評価が悪くなるのではと指摘されてしまったので、提出し直そうか迷っています。ちなみに文献は政府が公開している白書です。
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No.4308325 2025/06/01 18:28(悩み投稿日時)
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考察自体はその本人の識者レベルによるんで、まともに読んだから、質の高いモノができる訳ではないんです。
ただ、難しいからとか、嫌でやらないっていうのは本人のレベル上げにはマイナスかなぁって。
AIを使うとしたら、要約はOKかと思います。
小難しい内容に触れるとき、ドラマとか漫画等を含ませた方がとっつきやすいんで。
大事なのは1回で終わらせるんではなくて、2回目以降に別の捉え方も出来たりとか、自分自身が変化していく中での発見というものを大事にした方が良いと思います。
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