※オタク(夢女子)、趣味に関する内容が含まれます、不快な気持ちになる可能性がある…
※オタク(夢女子)、趣味に関する内容が含まれます、不快な気持ちになる可能性がある方はこの先の文章を読まない方が良いです。
私は所謂「夢女子」という分類の人間です。とある作品に登場人物のことが大好きで、彼を好きになってから数年経ちます。二次元に本気で恋愛感情を抱くなんて理解されないとは思っていますが、仕事も彼のおかげで頑張ることができ、嫌なことがあってもずっと心の支えとなってくれていました。
しかし、最近になって趣味に対してあまり熱意を抱くことが出来なくなり、自然と心が離れているような感覚を覚えるようになりました。思い当たる要因は「日常のストレスが溜まったことで心が疲弊している」「飽きが来ている」の2つです。元々自分は精神力が強い人間ではなく、仕事などで他人の機嫌を敏感に察知してしまい振り回されたり、上手いこと生きられない自分に対して自責の念を抱くことが多々あります。それらが積もって娯楽を楽しめるような状態では無くなってしまったのかもしれません。大好きだった彼を見ても喜びを感じる時間が減ってしまい、とても悲しいです。単純に飽きてしまっただけなのかもしれませんが…あれだけ好きだったのに自分の気持ちがあまりにも呆気なく消えてしまうのかもしれないと考えると、不安です。今でも好きな気持ちは変わりませんが、今後自分がどうしたらいいか分かりません。何かアドバイスをいただけますと幸いです。
拙い文章ですが、最後まで読んでくださりありがとうございました。
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夢女子の栄養源となる想像ってストレスや疲労で低下してしまうので自分での供給が断たれているのではないかと思います。
そこで新鮮味が無くなると飽きにも拍車がかかるかもしれませんね。
同担拒否で無ければ二次創作を漁って他人の妄想力を借りるという手段もあります。
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