自意識過剰と思われるかもしれませんが、外を歩いていると周りからの視線を感じ、いつ…
自意識過剰と思われるかもしれませんが、外を歩いていると周りからの視線を感じ、いつも落ち着かず、緊張したりソワソワするのがストレスでたまりません。
そのため外出が億劫に感じ、休日は家に引きこもりがちです。
私はハーフでスタイルや顔を褒められることが多いです。何度かスカウトを受けたこともあります。おしゃれが大好きなので友達からよくコーディネートを褒められます。
外を歩いている時はなるべく人の顔を見ないようにして歩いているのですが、ふと見ると90%くらいの確率で目が合います。(相手が先にこっちを見ている感じです)
信号待ちをしている時に停止している車をふと見た時も高確率で車内の方と目が合います。
自意識過剰ではなく本当に見られていると思うんです。
夏は常に日傘を目深にさして歩き、秋〜春はマスクをして、なるべく緊張しないように対策しています。夜は暗いのであまり緊張せず歩けます。
こんなこと友達に話したら自意識過剰で調子に乗っていると思われるだけなので言えません。
もっと堂々と緊張せずに外を歩きたいです。
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それは「たまたま視線があった」だけです。人間は無意識に視線をあちらこちらに動かしています。主さんと目が合ったのは事実でしょう。でも、それだけです。
おそらく主さんは「目が合う=わたしに不満がある」と思っていませんか? 大抵の人は見るとき何も考えていません。
わたしも人を見ることはありますが、不満があるわけではないです。何もないところを見るのも不自然なので、「見ていても自然な人」なんとなく眺めているだけです。
テレビをぼんやり眺めている感覚。「見てやろう」と思って見ているわけじゃなく、たまたま視線の先に主さんが立っていて「見えてしまった」が近いです。
逆に見せつけて堂々としたらいいんじゃないでしょうか。
見てるというか、見惚れてるんじゃないかな。
たまにいるんですよね凄く美しい人とか。
滅多に居るもんじゃないから幻のポケモンのように見入ってしまうのは仕方ないかと。
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