最近はジェンダーの観点からか、アクション映画で男と女が肉弾戦で戦ってるけどどう考…

非日常を味わうのが映画です。

映画なんて、物理的にも法律的にも常識的にもおかしなことばっかりですよ。　　

あなたが気に入らなくても、男女で殴り合う姿を見たい人がいる限りそういう映画は作られるでしょう。

あなたと趣味の違う監督の映画みる時間の無駄です。気に入らないなら好きなのを見ましょう。

黒沢映画みたいに、男が一方的に女を殴り性交しするとしばらくして恋人になってる、みたいないままでの映画が好きなら、そういうのを見れば良いだけです。

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最近でもないしジェンダーの観点からでもないしフィクションに何言ってんだよ。

筋肉量とか違和感とか言い出したら人がぶつかってコンクリの壁割れるわけないだろ。

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ジェンダー平等じゃなくて、売れそうだからつくってるだけです

何にでもマニアはいるんで

あなたの理解不能な映画はいままでもこれからもたくさんでますよ

趣味のあう監督を見つけてください

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>> 2 最近でもないしジェンダーの観点からでもないしフィクションに何言ってんだよ。 筋肉量とか違和感とか言い出したら人がぶつかってコンクリの壁… いくらフィクションでもおかしいものはおかしい。他にも味方には銃弾が全く当たらないとかね。フィクションでもリアリティは必要でしょう。

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スピルバーグの映画見れないですね

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時間が限られててやりたい事とみせたいものがあんだからリアリティを追求してたってどうでもいい所で意味もなく怪我はさせらんないんだよ。

銃弾は怪我をする必要があるから当たるんだよ。

そもそもリアリティとか言い出したら実際に銃殺された死体なんて見た事を無いだろ？結構ビクンビクン痙攣するらしいぞ。

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>> 6 そこはターミネーターみたいにすれば良いんですよ。それなら銃弾が当たっても怪我をしないし、女が強くても設定だから理解出来る。

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渡辺華奈とか中井りんみたいな腹部板チョコの四肢ゴリゴリの質量を感じさせる助成ならまだ多少は有り得るかなと思うけど、そういう映画の女性戦闘員ってスレンダーで下手したら華奢なくらいだったりするから説得力ないよね…

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リアリティどこいった。

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それ言ったら、ロッキーなんてヘビー級で15R(むかしは15ラウンド制)殴り合うってあり得ない。遥か前に倒れる筈。

そこはフィクションの醍醐味。

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要は理由付けがしっかりされているかどうかってことですよね。
ターミネーターだから女でも強い→分かる
神からチート能力授かったから女でも強い→分かる
薬物で肉体改造したから女でも強い→分かる
そういう理由付けが何も無いのに腕力で当たり前のように男と戦えてるのがおかしいってことですよね。

銃弾が当たらないのもラッキーマンみたいにラッキーの力で当たらないとか、超人的な動体視力で弾が止まって見えるとか理由付けされてれば分かるよね。

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