声優の林原めぐみさんのブログでの発言騒動で危機感が取り返しのつかない事になってき…
声優の林原めぐみさんのブログでの発言騒動で危機感が取り返しのつかない事になってきてる
まともな知性を持った人なら林原めぐみさんは選挙に行こうって言っているだけで何も間違っていないし悪い事をしていない。
むしろ選挙に積極的に行こうと正しい事を言っただけ。
それが左翼やツイフェミ達が「外国人ウゼェと言ってる」とか「この人排除主義だ」とか適当な事ばかり言って捻じ曲げようとしている。
しかしこのように何も間違った事をしていない、むしろ何故か正しくない人に謝罪させられているというケースはメディアではよく見たし日常生活でも経験しただろう。
今回追い込まれたのは偏見な左翼やツイフェミ達が考えを捻じ曲げてぎゃーぎゃー騒いだからしかない。ネット炎上に加担する人はネット人口で0.47%しかいないのに。
こんな理不尽許されていいのか？いい加減にしろよ。
こういったクソみたいな奴等を見て「まーた始まったよ」と冷笑して我関せず、高みの見物を決め込み「俺はこういう低俗な話題には関与しない意識の高い人間だ」を決め込むのだが、そんな事しているから現代の日本では大小様々な形で多くの同じ問題が起き、同じ構造で男が大きな不利益を食らわされ続け、今日も同志が辛酸をナメている。「自分には関係ない」と思っている人が多いが、人間は社会とは無関係に生きることは不可能である。自分にいつ降り掛かってきもおかしくないし､そして降り掛かってからではもう遅いよ｡
正しいことが悪にされ､正しくない事が0.47%の喚き声で覆される。もうこんな正義が負けてしまう社会を辞めさせないと日本滅びるよ？
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>> 1
話の趣旨が伝わりませんでしたか
要は正しくない人に対して正しい人が謝罪させられる社会をどうにかしなくてはいけないという事です。
日常生活でも店側は悪くないのに悪質クレーマーに謝罪させられたり､上司のミスなのに部下にミスを押し付けられ部下のミスにさせられ謝罪させられたりと経験している人はいるはずです。
要は今回のケースで「ごねれば何とかなる」という考えの奴がエスカレートして何でもかんでもごねて何とかしてもらおうという人が増えて来ます。
ネットの話題で「またなにかいってるよ、俺には関係や」「俺はネットの低俗な話題には関与しない意識高い系の人間だ」と決め込んで何もしないから現代の日本で似た様な問題に大小様々な形で多くの同じ問題が起き、同じ構造で男が大きな不利益を食らわされ続けるのです。
ダメなものはダメときっちり教える必要があるのです。
その内自分に降りかかってきてからじゃ遅いしこのままでは日本は滅びますよって事です
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