去年の年末から追加購入も売却もしていない放置状態の純金に投資している投資信託が …

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2025/06/13 10:21(更新日時)

去年の年末から追加購入も売却もしていない放置状態の純金に投資している投資信託が
三菱のファインゴールドとiシェアーズのゴールドファンドの2種類保有しています
三菱のファインゴールドは信託報酬が0.99%でトータルリターン6カ月は18.1%
iシェアーズのほうは信託報酬は0.18%でトータルリターン6カ月は19.49%
この情報を比較したらiシェアーズのほうがリターンの実績はいいはずですが
現在の評価額÷去年の年末時点の評価額を計算してみたところ三菱のファインゴールドのほうが0.5%ほど高かったのです
トータルリターンは信託報酬分が引かれているはずですがそれなら(現在の評価額÷去年の年末時点の評価額)もiシェアーズのほうが高くなるはずですがそうなっていなかったのが謎なのです
なぜなのかわかるかたいますか?

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No.4314616 (悩み投稿日時)

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No.3

>> 1 源泉徴収されてないとか どちらも源泉徴収ありの特定口座で運用しているので条件は同じです
源泉徴収は関係ないと思われます

No.4

>> 2 手数料じゃないかな 何の手数料ですか?どちらも購入手数料はゼロの投資信託です
手数料があったとしてもトータルリターンはその手数料が引かれた値で計算されている認識なのですが認識間違っているでしょうか?

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