歴史の得意な方へ 朝貢をより簡単に解説してください… お願いします

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2025/06/15 07:20(更新日時)

歴史の得意な方へ
朝貢をより簡単に解説してください…
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No.4315686 (悩み投稿日時)

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No.1

相手の国を喜ばせるため その国の王様が欲しがっている品物をとどけ 逆にじぶんの自国(たとえば日本)での権力を保証してもらうことです。

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  • ありがとうが届きました

No.2

>> 1 なるほど
助かりました、ありがとうございます😊

No.3

電気料金と一緒に国が自動的に徴収した再エネ賦課金の現在までの総額は23兆円。そのうち13兆円は中国のソーラーパネル企業に流れました。原発事業の縮小、廃止を唱え、太陽光を推進した政治家、文化人などがキックバックを受けていたんじゃないかと疑われてます。

No.4

日本以外にもたくさんの国があり、それぞれの国には「王さま」がいます。

朝貢とは、いちばん大きな国(ここでは中国)の王さまにプレゼントを持って挨拶に行くことです。

いちばん大きな国は「強い国」です。強い国と仲良くしておけば、もし国同士でケンカになっても助けてもらえるかも知れませんよね。

大きな国の珍しいものをお返しに貰えるかも知れません。プレゼントを渡すだけでなく、プレゼント交換の意味合いもありました。

No.5

小泉純一郎の時代には郵政民営化に伴い、日本人の財産である350兆円をアメリカに貢いだ。売国行為である。

その息子進次郎はこれから総理になり、農協を民営化することにより150兆円をアメリカに貢ぐことになってる。売国奴である。

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