以前からこういう流れにあったのですが、明確にグローバル化に舵を切ると宣言したのは…

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2025/06/25 23:50(更新日時)

以前からこういう流れにあったのですが、明確にグローバル化に舵を切ると宣言したのは岸田からです。それを継続してるのが石破ということになります。

一見するとグローバル化って「なんか分からんげど新鮮やしカタカタやし、きっと良いことだよな?」と思うでしょうが、それはどうでしょう。

要するに国境を無くして外国資本が国内に参入しやすなることです。簡単に言うと弱肉強食。弱いものは到達される。つまり日本の市場を乗っ取ることです。
その手助けをしてるのが日本政府と言うことになります。

どうして日本政府は売国政策を行うのか、それはグローバル化を目指しているから。なぜそんなものを目指すのか。それはつまり既得権益者を優遇し、国民を奴隷のごとく利用する為です。政治家や製薬会社、また大企業などが世界を支配する世界的な構造改革、いわゆる共産主義です。

ショート動画。
https://youtube.com/shorts/sl24ExKMTZ4?si=mgndVnvSEgS1bXIK
なるほどと思いました。

この状況をひっくり返すには、グローバリストらを選挙で落とすしかないわけです。

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No.4321735 (悩み投稿日時)

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No.1

小泉政権の時の郵政民営化が
一番分かりやすい例かと思う。
あれで得したのはどの勢力かということ。
次はJAを狙ってますね。
株式会社化させようと。

けれど時代は、反グローバリズムに入りましたね。
金持ちどもが貪りすぎました。
日本はどうなるか分からんけど。

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No.2

>> 1 その通りですね。

時代も時代なので郵政民営化を知らない人も多いかと思うので、わかりやすい動画を貼っておきます。
https://youtu.be/PhGZutyySVM?si=arrpVSEVPDckCBLk

グローバリストからの指示により当時の首相 小泉純一郎が郵便事業の民営化を図り、国民の資産、郵便貯金の350兆円を外資に流出させた。要するに日本を売り渡したと。

そして今度はその息子である小泉進次郎が農協の民営化を目論んでおり、その資産150兆円をグローバリストらに上納する計画になっている。

それを止めるには選挙しかない。

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