人殺しは戦争では正義で、 そうでなければ犯罪で。 社会情勢や、社会状況で犯罪…

倫理観と法律は別物ですよ。

人殺しが正義かどうかを語るのは、法律であって、倫理観ではない。

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法律は倫理観によってある程度の方向性が決まるんですよ
倫理観がカスの国は法律もカスです

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そして正義とは思想の言い換えでしかない
正義=善ではない
善とは好きな事象を指します
なので正義⇔悪は間違い、善⇔悪
結局は好き嫌いなんですけどね
法律も多数側、権力側の好き嫌いを押し付けてるに過ぎない

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>> 1 倫理観と法律は別物ですよ。 人殺しが正義かどうかを語るのは、法律であって、倫理観ではない。 別物だとは思ってなくて、
法律では正しくても倫理的には間違いだと言っているのです。
一部の国を除いて、法律は公平を証して作られているはずです。
平等や公平は倫理観の元に作られるはずです。
人殺しや犯罪は悪い事と子供の頃から教わるはずで、特に人殺しは誰しもが分かりやすい事です。
それが戦争が起こったからといって、それがルールであっても容易に賛同し行動にできるのかと思います。
倫理観の元に法律も作られていると思います。

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歴史上の英雄にも人殺しはいっぱいいる。
倫理観とはそれぞれの時代を生きるのに持ってると都合がいいもの。

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本当に良い人なら
戦争中でも、人殺しはやらない。

自分の中に信念があり、誰かの影響は
受けない。
他人の命令は聞かない。

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そも正義とは主観である。
だから相容れない。
正義も倫理も法律も犯罪も
人が勝手に決めただけの実体のない概念。
だからお国柄や状況により都合良く変わる。
わからなくて当たり前。

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