高校生です。最近ネットを見て思うんですが、政治に関わった方が良いとか一票入れた方…
高校生です。最近ネットを見て思うんですが、政治に関わった方が良いとか一票入れた方が良いとか言われますけど、一票入れても総理大臣は選べない、なんか身近な雰囲気的には自民党じゃなかったり当選されないだろって人達が何故か圧勝などして当選していたり、選挙中に来る人達は頭おかしそうな人達が一定数結構いて、こんなの見てたら政治に関わったら頭おかしくなりそうに見えるんですが、どう思いますか?
例えば外国人問題で皆じゃないって意見もよくありますけど、私から見たらそういう頭おかしい人達がいる所に行きたくないです。ちゃんとそういう人達を制御してほしいと思っています。だから括ってみられるのも自然だと思ってしまいます。関わったらダメだなと思っています。
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心の悩みカテゴリーにも左翼がいて、政治や選挙などのスレが立つと日本人のフリをしてコメントをする。
そいつはとにかく都合が悪いスレを見つけると規制しようとするし、論点をヅラそうと画策する。
警戒した方がいいよ。左翼たちは日本人が不幸になると喜んでるから。
それも一理あるが、逆に考えることも出来る。
何かおかしな奴が選挙妨害してるってことは、そいつらは投票率を下げたいってこと。つまり一票の重みを知っているということ。
日本人が知らないだけで、妨害してる連中は選挙の重要性を理解してる。とも考えることが出来る。
公職選挙法はあくまで未成年の「選挙運動」を規制する法律だよ
特定の候補や政党を応援したり選挙カーに乗ったりと選挙「運動」を認めないってだけで政治や選挙制度について語ることは違法ではないよ
判例・実例によれば、選挙運動とは、「特定の選挙について、特定の候補者の当選を目的として、投票を得又は得させるために直接又は間接に必要かつ有利な行為」とされている
主は特定の候補者の当選を目的としておらずまた特定の政党を応援しているわけでもないから公職選挙法違反には該当しないよ
>外国人問題で皆じゃないって意見
これってどういう意味ですか?
外国人の犯罪とかを犯してるヤツや日本の不動産を買いあさるヤツらを規制しようと言う意見があるけど、すべての外国人が悪いヤツじゃないんだよ。って事ですか?
なら、そうだと思いますよ。
別に頭はおかしくないと思いますけど。
リベラルな意見は基本的には嫌いだけど、どう考えても外国人が全て問題があるとは思いませんからね。
自分の感性、理解に従ってこんなこと言う人がいるんだ~でスルー。情報、知識は集めても真偽不明や~らしいにとかの噂話は取捨選択。
距離を置いて自分の思うように投票するしかないよ。どっちにしろ一票しかないんだもの、好きにさせてもらうさ。
システム上、立候補は自由だからピンキリというか百家争鳴というか、こんなもの?社会を映す鏡かもね。
私はもう40過ぎたおばちゃんですが、長く生きて実感してるのは
政治にムキになってる人は「困ってる人」です。
それを「今の日本を変えなければ!」なんて言ってるけどそんなの戯言。
困ってる人達にはそんなデカい国規模の改革なんて興味もないし、力も無いし、たかが一票でどうにもならない事なんてとっくに分かってる
主さん本当に高校生?すごく冷静に世の中見えてますね。
要は政治に関心あり過ぎる人(過ぎる人ね)は人生の堕落者だったり、他責思考の塊だったり、主さんが言ってるように頭おかしい人です。
そんな中にも、この日本には何の問題も無く過ごしている人間も一定数居るのが事実です。
己の人生を変えるのは国ではなく、自分自身だと悟っていて、政治家を非難するのではなく、感謝すらしてる人達は皆成功者です。
主さん、どちらの人間になりたいですか?
おばちゃんになって分かったんですけど政治って関わらない方が良いです。
自分が努力重ねてきちんと生きて来たら政治なんかにギャーギャー言わなくても幸せと富を手に入れられます。
これは自信持って言えます。
主さん賢い子みたいだから政治狂にならず、程よくね
・現実だと政治の話が出来ない
・公立大学ではNGだが、逆に私立大学では自民党はダメとか立憲はダメとか特定の政党を応援するのはOK
・ところが大学教授の中には大学生を自分の言いなりにしようと上記の、政党の応援や批判をして授業で洗脳してくる問題人物が居ます。
・創価学会2世、3世の人も個人差はありますが、めちゃくちゃ政治の話が好きです…。もちろん公明に投票してくれと依頼してきましたし、一緒に投票をしよう!と自分への監視も兼ねて投票所までついてきました…。
投票依頼をするまでは良いですが、この時に金銭が絡むと公職選挙法違反になるそうです。
・私の在住の某市町村の市町村議会議員選挙で、立候補者の家族が私の家までやってきて投票してくれと依頼してきます。
これは戸別訪問の禁止で公職選挙法違反になります。しかし、5人の立候補者の家族が自宅にやってきました…。
多かれ少なかれ、気持ち悪い大学教授が居るとか、創価に洗脳された人に遭遇するような経験をすると投票に行きたくないとなっちゃうんですよね。
多分そういう経験をすると投票をしなくなるのだと思います
政治家は票数のために活動します。
そんな彼らの手元に「若者は投票率が低い」というデータがあると、政治家たちは若者を後回しにした政治をします。
例え政権が変わらなくとも、得票率の高い候補者や政党があれば「何故だろう?」と彼らは考えます。
何故なら票が欲しいから。
なので投票しましょう。
そうですね、学校でも生徒会選挙があると思いますが
票を入れる事を信任すると言い替える事が有ると思います
つまり候補者を信じるって事ですね
選挙は一つの信仰なんです
狂信(fanatic)、狂信者をファンと呼びます
このようにファンの語源は狂信なんですが、日本人はファンになりやすい
平安時代辺りからの気質ですね
今もそこら中にアイドルやバンドのファンを自称する人が居ると思います
また熱狂的なファンという表現もありますね
熱狂的な狂信者と言う二重に狂ってるとんでもない人ですね
普段からこういう人達が居るので選挙になると流れ込んできます
主さんの選挙への関わり方は自由ですが選挙に関わらないなら社会に対して文句を言う権利はありません
権利と義務はセットですから
義務は選挙などで国政へ参加する事です
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