僕は「普通」「常識」という言葉を
押し付けてくる人が嫌いな者ですが

僕は自分がズレてることを知りながら
ズレてるなりにちゃんと論理を
述べるようにしてます

ズレてるというからには何か「基準」が
存在するはずなんですが
主にとってのそれは何ですか？

僕は「普通」「常識」という言葉を
多用する人を基本的には「嘘つき」と
呼んでいます

なぜならすべての人にインタビュー
したわけでもなければ、心理的な
実験を施したわけでもない
自分の考えが、他の人もそうに違いない
と考える、
ただのフォールスコンセンサスでしか
ないからです

「皆言ってるよ？」→誰がですか？
「普通はそうじゃない」→何基準？
「そんなん常識だよ」→どこの？

それを論理的に答えられない人を
基準に考えるなら
ズレていたほうがよっぽどマシです

主の問題はズレてることではなく
「馬鹿にされてる」「舐められてる」を
気にする心理状況のほうだと思います

まず、本当に馬鹿にしてくるなら
舐めてくるなら、見下げられるべきは
そういうことをしてくる人であり
人を下げないと自我を保てない
ポンコツ相手に下手に出てるのが
間違ってます

でも、そうではなく
主が使った「どうせ」という言葉が
主の自信のなさの現れになっている
気がします
事実なにか馬鹿にされたとか
舐められたと
思えるエピソードはありますか？

1さんが言うように、仕事が続かない
理由は他にありませんか？