自分が死んで悲しむ人間はいない。人間関係は全て表面状の付き合いで、ほんとの自分を…

その気持ちめっちゃわかります...
なんか、世界に置いて行かれているような気分なりますよね...
わたしの好きな人がわたしの自殺を止めたときの一言なのですが、
「不安は自分の思考だ」と言われました。
孤独を感じたり、自分がなぜ生きているのか考えてしまうけれど、きっとどこかにあなたを必要としてくれる人がいるはずです。
昔本で読んだのですが、好き・嫌いとは一種のパワーなので、何人という換算ではなくて、パワーの換算なんだそう。それで、そのパワーは常に50:50に保たれているんですって。
もし地球上の全人口-1人があなたを嫌っていたとしても、残りの一人がその他全員と同じパワーであなたのことを愛してくれます。
後私が言えることは...一度寝てみてください。
寝不足が続くと疲れちゃいますからねぇ、、😓

それと、この支離滅裂な文章をここまで読んでくれてありがとうございます。絶対に死なないでくださいね。

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私は自分が世の中の小さな小さな歯車に過ぎない自覚があるけど、それで満足してます。
何者になれなくても私が死んで悲しむ人が居なくても、それは私が他人に迷惑かけなければ比較的自由に自分なりに楽しく過ごせるから。

と言うか死んだ後の事は関心が無いかな。
自分の意識から離れた時の事まで気にしていたら、今起きてる自分の知らない所での悲惨な現実に無関心である事はあまりにも虫が良すぎるし。

生きるって個々の関わりでは尊いけど、それ自体は崇高なものでは無いしね。
人も地球上の動物のひとつでしかなく、命を繋いで生きてるだけ。
自分という存在に期待し過ぎたんじゃないかな？

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結婚して子供がいたら違うと思います。
孤立してると無気力になります。

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自分の死を悲しんでくれる人。その人の死を悲しめる人。そんな相手にめぐり逢う為に生きてるのかも知れない…

漫画「HUNTERXHUNTER」のいっ節で蟻の王エルエムと盲目の少女コムギ…対照的な2人が、最後追い込まれて死を迎える時、
「この瞬間のために自分は生まれてきた」
と悟る二人…この人と一緒に死ぬ、この瞬間の為に私達の人生があった…むちゃくちゃ泣ける。そんな相手を見つける為の人生という苦しい旅なのかな…

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その辺に咲いてるタンポポ

ニャーニャー鳴いてる猫

風にゆれている木

ワンワンほえる犬


こんなものは、なんの価値も無く。
死んでも何も変わらない。

そう思うかね？
そう思う人は、自分にも価値は無くなる。

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