消えてしまいたい…

バカな事かもしれない…。ずっと今まできっといつかは…って思って頑張ってきました…。でもいつもズタズタに傷つけられるだけで…もう…私は…限界です…。

• 共感0

やっぱり…私が努力してないという書き込み…。余計に辛い…殺された人の代わりに私の命を持っていってくれたらって思ってた…。生きたい人の為にこの命を譲ってあげたいと…。助けを求めても突っぱねられる…私の心の行き場はどこにもないんです…。決意は固まりました。私は存在していてはいけない…。たとえ真っ暗な中でいなきゃいけないとしても私は消える事を選びます。

• 共感0

私なんか…いたって邪魔なだけ…。死なせて…

• 共感0

私は…小学校から高校までいつも仲間外れの対象でした…。自分と同じように仲間外れにされていた子を助けた時も、その子は私といた子と仲良くなり私を仲間外れにしました。その時人間がわからなくなった…。幼なじみは父親がお菓子の工場で働いてていつもみんなにお菓子をあげてました。でもいつも私だけ無視してお菓子をくれなかった…。私はお菓子が欲しいわけじゃなかった…ただ自分の存在がそこから掻き消されてしまうのが怖く辛かった…。私はいないのと同じなのだと…。いつも私は友達の相談に心よく応じてきました。自分を犠牲にしても。一番辛かったのは…恋愛が上手くいかず悩んでいた時勧められてメル友を作った時でした。その人と会う事になって会って…でもその時無理やり下着の中に手を入れられ体を触られたりして…その後その場に置き去りにされた事があったんです。初めてだった私はズタズタに傷つき呆然としながらやっとの想いで家に帰り着き、その時親友だと思っていた子に縋る想いで電話をしました。でもその一言は更に私の心に傷を増やしただけ。親友だと思っていた友達が言った一言…それは「そんな事忘れたらいいやん」でした。

• 共感0

→続き友達はその時彼氏ができたばかりで幸せの真っ直中にいた。私の苦しみなど親友にはとるに足らないものだったんです。友達が辛い時必死で助けてきた自分が突然わからなくなった。どんなに辛い時手を差し伸べても私が一番苦しんでいる時に助けてくれない人間の残酷さ…。自分さえ幸せならそれでいい、自分さえ可愛ければそれでいい人間…。私は…もう人間など友達など信じないと思った。いたって何の意味もないと…。今だってそう思います。誰も頼らない信じない…私は全てを独りで抱え込みました。毎日学校には精一杯平然な顔して行って、家に帰れば部屋で独り泣く生活が続いた。その間にも心は歯止めが利かないほど壊れていきました…。ましてや親に言えるわけもない。でもそのうち独りでは抱えきれなくなって…身近に頼れる人間のいなかった私はメル友しか頼る道はありませんでした。メル友には素直に辛いと口にできて相談もよくのってくれて…しばらくしてから会う話になり不安だったけど必死だった。会うとまた同じ。何分もしないうちに体を触られ、その時私の中で心の糸がぷっつり切れてしまった…。もう自分なんかどうでもよくなって気づけば抱かれてました。

• 共感0

→続き
それからも同じ繰り返し。自暴自棄と自分なんかどうでもいい…その壊れた気持ちのまま何人とも寝た…。そのうち学校で友達や幼なじみや親友がクラス中に私の悪い噂話を振り撒き、完全孤立状態になってしまった…。学校に行けば何するにも独り…お弁当を食べるのも独り…でもメールがあったから、なんとか学校休まずに行けた。親に変に詮索されたくなかったから休めなかった…。でも心は病みその頃からリストカットが始まりました。リストカットしてる時汚くてダメな自分を懲罰してるみたいで安心できた。痛いのも気にならなかった。逆に落ち着けた。傷痕が残った手首を見ると汚い証みたいでお前にはお似合いだと自分をあざ笑う。リストカットと同じぐらいセックスも私に傷を付けた…。それでよかった。自分を汚したかったの…。愛されないあたしなんか汚れて当然だって。母親は私が襲われたと話すと「汚わしい子」と言った言葉通りに自分を汚して汚して生きてきた…。私は自分の事を汚れた人形と呼ぶ。私にふさわしい名前でしょ？

• 共感0

眠れない…。言いしれない虚無感に今ももがいてる…。涙が止まらない…。抱き締められたいよ…誰かの腕の中で…せめて泣きたい…。

• 共感0

どんな言葉を言われても心に響いてこない…。同性には拒絶感が生まれる。男性には愛されたいと思う。愛する、愛してるって言われたい…心から…。

• 共感0

もう…限界…。深く切った手首…。綺麗な赤…。

• 共感0