はじめまして。 私は、命と性について研 究をしている者です。 私は、これまで…
はじめまして。
私は、命と性について研 究をしている者です。
私は、これまで、人の命というもの、性というもの、そしてその関係について研究し続けてまいりました。
人は、命を受けてうまれます。
そして命と同時に受けるのが性ですね。
そして、人が命をうしなうとき、肉体だけが残ります。
残った肉体は、単なる肉のかたまりなのか。
それとも、命をうしなった性なのか。
これについては、人それぞれに考えがあると思います。
肉のかたまりであるのならば、こだわりや未練はないでしょう。
しかし、残るのは性であるのならば、そこには、こだわりや未練が残るでしょう。
そうなれば、人はしんだら人生がおわると言っても、それは表面的におわっただけで、実際は、ハジや意思は続いていて、しんだあとも人生は続いてるわけで、人の人生はそんなにかんたんにはおわらないのだろう。
ナゾは深まるばかりです。
私も、人の人生が、しんだあとまで続いていることにはおどろきです。
研究者としてあらたな発見です。
やはり、魂がさけんでるのでしょうか
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No.4401015 2025/12/04 20:52(悩み投稿日時)
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