障害者の子どもであることが本当に苦痛です。 22歳女です。私の父親はアスペルガ…

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2025/12/11 22:15(更新日時)

障害者の子どもであることが本当に苦痛です。
22歳女です。私の父親はアスペルガー症候群です。アスペルガー症候群と診断されたのは私が小2のときですが、中1のときに母親が私にこのことを教えてくれました。
私はそれを知った後、アスペルガー症候群やそういった障害について調べ、自分なりに理解を深める努力をしました。父親が傷つかないような言い方や父親の思考回路を知ることで少しでも父親に寄り添えるかなと思っていました。また、アスペルガー症候群は遺伝性があるのでもしかしたら私もそうかもしれないと思い、人と会話するときや考えるときはアスペルガー症候群やその他の精神疾患の特徴が出ていないか注意するようにしていました。
しかし、そのように気を遣っても父親と話すとイライラしてしまいますし、うまくコミュニケーションが取れず、大喧嘩になったことも何度もあります。
正直言って本当に疲れました。父親とは少なくともあと2年近く同じ屋根の下で過ごさなければなりません。私がなるべくストレスを感じず過ごすためにはどのような方法があると思いますか。
どなたかアドバイスをお願いします。

No.4403997 (悩み投稿日時)

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No.1

気を遣い過ぎだと思うよ。傷つけようがいいたいことを言えばいいし、どちらかというとアスペルガー側の方が人を傷つけることの方が多いんじゃない?主さんが傷つけられることあるでしょ。

それにあと2年という終わりが見えているっていうのは大きな励みになるはず。たった2年で離れられるんだっていうプラスの目線でいたらどうかな。

極力喋らない、関わらない。アスペルガーじゃなくてもそんな親子いくらでもいるし可哀想ではない。

No.2

感情的では無く事実のみを話す。
ありがとう。の言葉を多めに使う。
喋る頻度を少な目にする

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