最近、日本人は共感性が低いのではなく、 むしろミラーニューロンが活発すぎるので…
最近、日本人は共感性が低いのではなく、
むしろミラーニューロンが活発すぎるのでは、と思うことがあります。
感じ取りすぎて、混ざってしまう。
その結果、苦しくなる関係も多い気がします。
混ざらずに感じること、
引き受けても相手の力を信じること。
それができたら、
共感は尊重に変わるのではないでしょうか。
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日本人が冷たいというスレが立ったりする理由として、日本人は共感しすぎて二人で悩み苦しむようになるから、困っている人と一定の距離を保っているのが冷たく感じるのでは?
その相手の苦しみを自分のことのように感じてしまうのがミラーニューロンの役割なのではというスレ主の予想。
外国人は反対に自分は自分他人は他人と区別して考えられるほどよい共感性なので、自分が巻き込まれる危機感を持たずに気楽に人助けできる…と解釈しました。
この話しの根幹にあるものは島国日本の民族性ですよ。
精神心理学や民俗学的な観点でも既に昔から研究は行われていました。
日本人特有の複雑な人間関係は「御恩と奉公」の関係と「村文化」の精神です。
古来より日本という国は四方を海に囲まれて、戦で破れると逃げるところがありませんでした。
逃げても必ず捕まって悲惨な最期を遂げてしまいます。
それ故に、「破れた者は自害して潔く散るのが美徳」という独特の文化が芽生えました。
それは「御恩と奉公」の関係にも強く影響して、破れれば終わりなので家臣から兵に至るまで主君に忠義を尽くすのが美徳である…、という風習も生まれました。
太平洋戦争の頃の日本兵が分かりやすいと思います。
今でも日本の上司と部下の関係が、海外のそれとは違うという部分の元になっています。
日本では上司と部下の関係に「義理人情」や「滅私奉公」の様な考え方が美徳であるという風習が未だに残っています。
海外では上司と部下の関係は、契約の下で組まれているものであり、必要以上の馴れ合いはタブーとされている組織が一般的です。
また普段の生活においても、日本には村文化の風習が根強く残っており、「村の掟に背いた者は村八分(無視)される」というものです。
それに加え、江戸時代からは「5人組制度」が施行されて、お互いが監視するシステムが導入されました。
これが俗に言われる「日本人は右にならえの人種だ」とか、「日本人は周りを横目で見て気にする」など、自分の個性や意見をハッキリ表に出さないスタイルが永い年月で染み付いたのです。
この様な民族的な特徴は、一朝一夕ではなかなか変わりません。
ここが日本人と外国人との大きな差がある部分と言えます。
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