何か良い知恵はありませんか？(かなり長文です🙇)
私は、在日韓国人の知人から、一つの誤解が発端で犯罪被害(傷害等)を受けました。刑事関係は知人という事もあり、軽く済みました。しかし、私の受傷内容は結構重かったので医療費等を含め被害弁償も、刑事処分と同様になるべく穏便に「話し合い」で解決したかったのですが、余りにも誠意の無さに民事裁判(損害賠償)で争った結果は…数千万の判決になってしまいました。 判決は確定しましたが、個人が即払えるような金額でありません。後から発覚したのですが賠償債務者は会社を経営していました。最後は「強制執行」の選択もあるのですが、敗訴の事を予測したのか１年前くらいに債務者は取締役を辞任して、その妻や娘が取締役に就任していました。妻や娘は関係ないからと「強気の態度」だと思います。また確定後に「話し合い」を求めても一切応じません。在日の方が敬う「儒教の教え」で家族同士が助け合い庇っているような気もします。弁護士も「しばらくは様子をみる」しかないの判断でした。私は元金融業で債権回収専門だった友人から「回収方法」を教わりましたが…かなりハードです。在日の方への説得はどうすれば良いのでしょう。
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回答有難う御座います。いやいや裁判所に出頭しないどころか、内容証明を出した途端に「債務不存在」で逆に訴えて来ました。相手の弁護士も…ある事件の被害者側の弁護で有名な方でした。😨
そして、最高裁まで徹底的に争われました…流石に最高裁では電光石火の早さで「上告審として受理しない」でしたけど。(笑)
丁寧な回答…有難う御座います。刑法96条2の「強制執行妨害罪」の告訴も考え、実際に最寄り検察庁に行き検察事務官の方に聞きました。この立証趣旨は、強制執行の段階に入り故意に強制執行を妨害している証拠がないと難しいみたいです。
一応、次に考えていますのが「財産開示」なのですが、これの咎めは過料だからイマイチ弱いですよね。自力救済は禁止だから…後、「債権者破産」の圧力も考えています。
お互い誠意のない債務者には泣かされますね。
>> 9
また再度のレスを本当に有難う御座います。😢逃げらているのだから凄く悔しいですね。それに比べたら私はまだ…居所が判明はしているから幸せですね。でも、他のサイトですが…その会社のHPをたて呑気に…その日の出来事をブログで紹介をしているのです？その神経が信じられなくて…😨。スミマセンムカついてしまいました🙇。しかし…相手が困っていたから善意の気持ちでお金を貸したのでしょう。公示を考えておられるのなら、その前に債務者の住所の最終地に「法定重利」の予告をしてはどうでしょうか？
いずれ債務者が見つかった時に裁判所と執行官が認めるかは微妙ですが、その位の気持ちになってしまいますよね。
債務者は時効まで考えて逃げていると思いますが…日の当たる人生を送るならば逃げ切る事は不可能だと思います。
絶対に負けないで下さいね。人の恩義を仇で返すなんて最低ですから💀
共に頑張りましょう。💪
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