私を過去に縛る母親
仲のいい友人から県外一泊旅行に誘われたのですが、一晩留守にするからと一緒に暮らす母に告げたところ、過去の辛かった日々を持ち出され言いたい放題言われました。私が持病の発作で今回誘ってくれた友人や他の人や、親の目の前で何度か倒れた過去が、あったから。だから何があっても、私は迎えに行けない。行くんなら、よそ様に迷惑やお世話をかける自分だってことを、よくよく覚悟してから行けと。ひどい‼どうして思い出させるの⁉発作が起きるとは限らないのに‼楽しみにしていた気分が、台無し‼もう数年間安定していて、ほとんど忘れかけていたのに‼楽しく行こうとしていたのに、余計な水を差されて、辛かった日々をまた思い出させられた‼いつまた倒れるんじゃないかって…昔のようにビクビクしながら、強い恐怖を感じながら、それでもなお行きたいなら行けと、無責任にそう言うの⁉なぜ黙っててくれなかった⁉なぜ気付かせた⁉どうして私が倒れることが、前提なのか‼いい年こいて…親に迎えに来てだなどと、誰がいつ‼頼んだのか⁉過去に持病があり、倒れた事実があったら、日常生活のたまの息抜きに、旅行に行くことも許されないのですか❓本当に悲しい。
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持病の発作というのは、精神的なもので、忘れてたら起きない類いのものですか？
忘れてる状態かどうかに関わらず起きる発作なら、やはりお母さまの言うように、周りに迷惑をかけてしまう可能性があるわけですよね？
天災は忘れた頃にやって来ると言いますし、持病を持ってるなら、忘れることなく気にかけて十分に自己管理しなくてはならないですよ。
旅行中に発作が起きたら、慣れない土地で病院探しなども大変ですし、それこそ旅行も台無し。
それは心配ではなく、単なる女の恨み言ですね。
気軽に出かけられる主さんが羨ましいんですよ。
私も昔、母が憧れてる国へ経つ朝、私さえ産んでなけりゃその国へ行けてたのに、先に行くなんて親に失礼だ、せいぜい飛行機が落ちないようにって内容の長い長い手紙をもらいましたよ。
一緒に行った友人が怒って破り捨てましたが。
>> 1 持病の発作というのは、精神的なもので、忘れてたら起きない類いのものですか？ 忘れてる状態かどうかに関わらず起きる発作なら、やはりお母さまの… レスありがとうございます。持病の発作は、精神的なものです。おさまっては再発の繰り返しで、ここ数年は、安定していました。以前通っていたお医者から、「あなたの場合、追いつめられると行きつく先が、不安や恐怖のぶりかえしでしかない道が、もうできてしまっているから、またそこにはまりそうになったら、自分でも気をつけて、周りにも協力してもらい、なんとかその『軌道』を変えてもらわなくてはいけない。何をする時も、思う時も、発作が起きるのと同じ精神状態にならなければ、大丈夫だから」というようなことを、言われました。だから、忘れる努力をしてきたのに、過去がある限り、過去に縛られる。母は、協力してくれません。むしろ私を、追いつめる側…。
>> 2
それは心配ではなく、単なる女の恨み言ですね。
気軽に出かけられる主さんが羨ましいんですよ。
私も昔、母が憧れてる国へ経つ朝、私さえ産んでな…
レスありがとうございます。うちの母親は、１週間前、自分はさっさと、仲のいい友達と何人かで一緒に、三泊四日の旅行に行きました。自分は気軽に行ったくせに、私が出かけるとなったら、過去を思い出させて追いつめ、私を過去に縛りつけようとする。
「私が迎えに行けないんだから」と、さも心配するかように言う…それが本当ならば、普通なら『置いて出て行く』ことだって、心配でできないはずですよね。自分がいない間に、なにがあるかわからないのだから。
母はあまりにも、
身勝手です。
私がいなくても一人で生きていけるようになれ、とか、
自立しろ自立しろと言うクセに………
いざ私が、過去を忘れてて、新しい自分を開こうとすると、
過去をほじくりかえしては、阻止しようとしてくる。
いつまでもいつまでも、‘自分がいなくては無力な娘なんだ’と、押し付けてくる…。
先々の事を考えると、自立したほうが良さそうですね。
今回の旅行に一緒に行く人は、発作の事も知っているんですよね。
なら、安心して楽しんできて下さいね。
大丈夫ですよ。
自分を信じて下さいね。
そしてリフレッシュして帰ってきたら、自立するために具体的な努力を始めましょう。
- << 7 誘ってくれた友人に、電話して、話したら、母に対して、怒ってくれました。『おばちゃん(母)ひどいよ💧なんでわざわざ、そんな罪なこと言うの❓ダメかも知れないとか、迷惑かけたらどうしようとか、そういうアンタ(私)の予期不安が、そもそも発作の引き金になってきたんじゃない。だから絶対に、気付かせちゃいけない。植え付けちゃいけないのに』 って。 母よりよっぽど、 わかってくれてる。 だからこそ、 元気になったよ。 ほら普通に行けたでしょ。 って、笑って彼女と、 過ごしたかった……。
>> 5 レスありがとうございます。こんなことになるのだったら、いちいち言わないで置き手紙でもして、当日気がねなく出かけてしまえば良かったです。当日突然留守にするのも何事かと思うかな…と思い、余計な心配かけないよう、せめて出かけることだけは言っておこう…などと、余計な娘心出したばっかりにひどいこと言われて…。理解のない母に話してしまったことを今、とても後悔しています。今回誘ってくれた友人はこの持病知ってます。彼女の目の前で倒れたこと、何度もあります。それでもメゲずに声かけてくれました。だけど思い出させられた今、そういう彼女に対してだからこそ、また迷惑かけたら…と思うととても恐い。好き放題言われても気にしないでいられるなら、どんなに楽かわかりません。でももう気にしないでは、いられない。私のようなものは、気にせずに安易に行ってはいけないのだと、きつくきつく、言われました。一番触れられたくない、過去だった。そのかさぶたをムリやりにはがされ、気付かされたこの不安を、どうしたら気にしないでいられるでしょうか。母の言葉が消えません。刻一刻と、当日が迫ってくる。恐くて恐くてたまりません。
>> 5
先々の事を考えると、自立したほうが良さそうですね。
今回の旅行に一緒に行く人は、発作の事も知っているんですよね。
なら、安心して楽しんできて…
誘ってくれた友人に、電話して、話したら、母に対して、怒ってくれました。『おばちゃん(母)ひどいよ💧なんでわざわざ、そんな罪なこと言うの❓ダメかも知れないとか、迷惑かけたらどうしようとか、そういうアンタ(私)の予期不安が、そもそも発作の引き金になってきたんじゃない。だから絶対に、気付かせちゃいけない。植え付けちゃいけないのに』
って。
母よりよっぽど、
わかってくれてる。
だからこそ、
元気になったよ。
ほら普通に行けたでしょ。
って、笑って彼女と、
過ごしたかった……。
お母さんの世代だと他人様に迷惑かけないようにって教育だから、迷惑かけると主さんが辛いから…って意味で主さんが心配なんですよ。
親ってそんなもんですよ。
悪く考えると疲れるから、良い方へ考えて下さい。
>> 10
一人暮らしのご予定はないのですか？そのほうが主さんのためかと思います(>_<)
お母様の嫌味(すいません💦)は無視して家を出ればいいのではな…
レスありがとうございます。独り暮らしの予定、あります。ずうっとずうっと胸の内であたためてきました。今回のことでほとほと愛想が尽きたため、すでに部屋中の荷物を、まとめています。このうえはもう一刻も早く、自由になりたい。この数年間は母自身が、神経の病気でした。入・退院繰り返し、一時は私の介助なしには、腕さえ上げられなかった。私はそのために自分の自由な時間も、労力もすべてさき、少しでも生きているうちに孝行をと、つとめてきました。フリーターだの負け組だのニートだのという世間の誤解や、「パラサイトシングルちゃん」という母の暴言にも耐え、今まで頑張ってきました。それで母も何とか、先週友人たちと旅行に行けるぐらいは回復し、それでこのたび、私の友人が、そんな私へのご褒美のつもりで旅行に誘ってくれたそうです。気分よく、楽しく行けるはずでした。それなのに………。
弱ってからの数年間、母がまともな生活できたのは‘誰’の助力あってのことだというのか。自分を抑えても家にいた私の助力なしには、自分一人で着替えもできなかったくせに。自分が治れば娘の息抜きも許さず、過去の無力だった娘に戻れと言うのか。許せません……
>> 11
お母さんの世代だと他人様に迷惑かけないようにって教育だから、迷惑かけると主さんが辛いから…って意味で主さんが心配なんですよ。
親ってそんなも…
レスありがとうございます。確かに辛いです。人のお世話になり、迷惑かけながら生きた‘過去’があるのは。けれどももっと辛いのは、その‘過去’を思い出させられたことです。これからどんどん、自分の人生をはばたこうとしている私を、母からまっこう否定されたことです。どんなに私がよい方に考えようとしても、他ならぬ母がそれを許さないのです。いつまでもいつまでも‘過去’を気がかりにし、発作に苦しむかもしれない恐怖にびくびくしながら生きるしかないのだと、母にきめつけられました。お前にはいつまでも未来なんかないんだって、母の口から思い知れと言われたような気がしました。
親というものの、過剰な、心配が、せっかくこれから、もっともっと広い世界に目を向けて、自立しようとする娘の気持ちを、再び‘奈落だった時代’に、引きずり戻したのです。
子供の自立をはばもうと、
キツく食い止めることが、親の心配であり、愛情ならば、
私はもう窒息寸前だから、いりません。
がんじがらめの
‘過去のしがらみ’からは、もう、
自由になって生きていきたいです。
それを思い出させる人なんか…もういらないです。
気にするなと言われて、気にせずいられたらすごく楽ですが、そうもいきませんものね。
発作の不安なら、尚更ですよね。
大きな不安が襲ってきたら、「大丈夫。大丈夫」と呪文の様に繰り返し呟いてみて下さい。
もちろんそれで全ての不安は拭えませんが、ほんの少しだけ、落ち着けるかと思います。
お友達という強い味方がいるのですから、自分とお友達を信じて、ぜひ旅行へ行き、気分転換してきて欲しいです。
きっと大丈夫！
だって主さん、すごく頑張ってきたんですからo(^-^)o
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