うつへの偏見
偏見とはどうしても拭い去れないものなのでしょうか。二年前にうつ状態と診断され一年の闘病生活を送り完治しましたが、それからの生活は闘病していた時よりもずっと厳しく辛いものでした。噂が周りに知れ渡り、友人や知人が次々に去り、家族は私を腫れもののように扱いました。就職をするために誰も知っている人のいない街へ引越しましたが、職場の知り合いの勧めで生命保険に入ることになり、また病気のことが明るみに出ました。また生きる場所を変えなければいけないのかと悩んでいます。保険も健康であるにも関わらず、入れないかも知れません。知人が言うにはうつを患ったことがある人は自殺をする可能性が高いからだそうです。私は絶対に自殺なんかしないとたとえどんなに辛くても辛くても必死に頑張ってきたのに。とても悔しくて悲しいです。
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難しいのは、偏見は外部から生まれるものばかりでなく、内部からも生み出されている現実があるということです。
少しでも偏見をなくす為に、嘆いてばかりでなく自ら掛け橋となって動いていくことも価値ある行動だと思いますよ。
私も同じだったのでお気持ちわかります。
でもちょっと気にし過ぎでは?去る人もいるけど、また新たに友達作っていけばいいですよ!
私は鬱になってみて、つまらない事(考えても仕方ないこと)は気にしない。悩みは一人で抱え込まずに誰でもいいから捕まえて聞いてもらうようにしてます。
家族も腫れ物にさわるように接すると書いてありましたが、もっとお母様とはちゃんと話せませんか?
保険入れないとか、心配事もあるだろうけど、決まってるものは悩んでも仕方ないよ、次を考えましょ。
あまり色んな事悩みすぎて再発しないようにお互い気をつけていきましょうね。
4さんの書いてることがイマイチよくわかりませんでした。
鬱の時って、周りからみたら焦れったく感じるくらい何事もうまくできないです。でもその時は本当に仕方ないの。それ見て去ってく人いるのもやむを得ないかも。
でも治ったならそんなことどうでもいいじゃないですか?
というか、友達がどうして知ってるのかしら?黙ってればわかんないんじゃないかな?
家族に理解して貰えないのは辛いですね;友人知人などはある程度は仕方ない部分もあります。
ぶっちゃけその程度の友人関係しか築けてなかった、と言う事実ですから。
保険はどうでしょうね;
統計的に見て自殺者が多いからそうなってるだけだと思います。
保険と言うのは「使われないことが良しとされるもの」ですから。
せめてご家族にだけでも理解が得られたら随分変わると思うのですが…。
③ばんさんへ
鬱の人って治したいって気持ちある人とない人がいるって客観的に感じます。あくまで客観視です。
仕事において鬱と知り、ミスをし落ち込む。けれでも頑張る。そんな人見てると助けたくなりませんか❓それと同時に今まで知ってる鬱の方は無断欠勤し連絡すると逆ギレ。
今まで自分が関与したとこで逆ギレと不愉快になるくらいなら知らねぇの方が楽。しかし、そんな健常者以上に辛い環境の人が頑張ってるのみると今までみた鬱は何なん❓と思いそれ以来、偏見持ってます。そのかわり治したい気持ちが伝わってくるならば人以上に手助けしたい、それだけです。
確かに偏見持ってる人はまだまだいますよね
どんな事もなってみないと、それも解りません
私もなるまでこんなに苦しいものだとは思いませんでした
例えるなら生き地獄ですね‥
でも、理解出来ない人に理解してくれなんて無理な話なんです
私も嫌な思いもしたし、家族にもあまり理解なんてしてもらってない‥
でも自分が鬱だからって去って行く人はそれまでの信頼関係でしかないんです
完璧な人間なんてこの世の中にいない
偏見持つ人にはまた別の試練があるんじゃないですかね
保険の事は私もよく解りません
主さん、苦しみ抜いた分、上を向いて生きましょう
最近苦しい時、そう言ってくれた人の言葉です。
開き直るしかないんじゃないかな。なってしまったのは事実だし、心ない事言う人は放っておけばいいんですよ。
またなる可能性が高いっていうのは関係者から聞いた事あるけど…。
だから友達出来ないってのは違うでしょう。
普通に生活してますよ。
幸い、私のまわりには理解してくれる方がいたので何事もなく生活してます。
それと、私は誰かに理解してほしいとは望みませんでした。
何でもそうだけど、言った所でどうにもならないから…。
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