Rh(―)のお子さん👶

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2008/11/16 11:35(更新日時)

お子さんの血液型がRh(―)という方みえますか?
うちは1人目がRh(―)のA型で、産後、医師から「2人目出来たらすぐ医師に伝えて下さい」と言われました。
確か「注射を打たなきゃいけないから」という説明だったと思います。
呼吸がうまくできない状態で産まれ、血液型よりもそっちのことで頭がいっぱいになってしまい、きちんと理解していませんでした。
そろそろ2人目が欲しいと考えているのですが、1人目が(―)だと2人目に何か影響があるのでしょうか。
奇形がでやすいとか流産しやすいとか…ですか。
何の為の注射でしょうか。
わかる方教えて下さい。
医師に言われた通り、妊娠がわかり次第すぐに病院に行くつもりですので「病院に行け!」とかは辞めて下さいね。

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No.820588 (悩み投稿日時)

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No.1

私の友人の場合は、お母さんがRH(-)で子どもがRH(+)で血液型不適合だったようです。
血液交換をした。。と聞きました。
やはり2人目の時に注射を打ってもらったと聞きました。
スミマセン、、、ちゃんとした情報じゃなくて。。。
でもきちんと先生と相談しながらの妊娠出産は可能みたいなので頑張ってくださいね。。。

No.2

1さん、ありがとうございます。
血液型不適合…聞いたことあります。
(―)がどうというより、ママと赤ちゃんのRHが違うことが良くないんですね、きっと。

No.3

うろ覚えなのですが確か赤ちゃんが流れてしまうみたいな事を聞きました。確かその事例だと6ヶ月で流れたと言ってました。

No.4

主さんはRH+なんですよね❓
二人目も三人目も普通に作ることが出来ますよ👍
問題なのはRH-のお子さんです。将来は結婚、出産を経験されることだとおもいます。一人目は普通に出産できます。
二人目を無事に出産する為に、一人目産んだ後にグロブリン注射を受けさせて下さい。それは母子間の血液型不適合を予防する為です。
また何かわからないことがあれば質問下さい。お答え致します。

No.5

私の父親がRh-O型で 母親が+AB型です。

やはり数回流産してます😢

私は+A型で産まれましたが、黄疸が激しく光線治療をしたそうです。

現在、命に別状はなく障害もありません😃
私自身は三人子供産んでますが、みんな元気に産まれてるので、隔世もなかったです。

No.6

確か、RH+の母体が-のお子さんを妊娠、出産する事により抗体が出来てしまい、2人妊娠時にいわゆる拒絶反応みたいな物(-に抗体がある訳ですから)が起こるから、だったと思います。

No.7

3さん、ありがとうございます。
流産しやすいというリスクがあるんですね。
妊娠がわかり次第病院に急ぎます💪

No.8

>> 4 主さんはRH+なんですよね❓ 二人目も三人目も普通に作ることが出来ますよ👍 問題なのはRH-のお子さんです。将来は結婚、出産を経験されること… 4さん、ありがとうございます。
詳しく方のようで嬉しいです。
(―)の子どもの将来まで頭がいきませんでした。
男の子なので出産はありませんが、将来の奥様が(+)だとその子どもに影響があるということですよね。
まだ先ですが覚えておきます。

No.9

>> 5 私の父親がRh-O型で 母親が+AB型です。 やはり数回流産してます😢 私は+A型で産まれましたが、黄疸が激しく光線治療をしたそうです。… 5さん、ありがとうございます。
RHと黄疸が関係あったんですね。
うちの子どもも黄疸がひどくて、サングラスを付けて光線治療を受けました。

No.10

>> 6 確か、RH+の母体が-のお子さんを妊娠、出産する事により抗体が出来てしまい、2人妊娠時にいわゆる拒絶反応みたいな物(-に抗体がある訳ですから… 6さん、ありがとうございます。
まさに私の状況ですね。
二人目が(+)か(―)かはわからないんですよね。
私も主人も(+)なのに突然(―)の子どもが産まれて当時は驚きました。
突然現れるものなんですかね。

No.11

4さん、お願いします。
☆パパもママも(+)なのに(―)の子どもが突然産まれてくるものですか。
☆(―)と黄疸は関係ありますか。うちの(―)くんは黄疸がひどくて光線治療を受けました。
☆お腹の子が(―)だとお腹が張りやすいとかありますか。5ヶ月頃から張りがひどく、切迫で入院してました。
☆2人目も(―)の可能性は高いのですか。
2人目を望んでいますが、1人目のときの(お腹の張り、黄疸)が(―)の影響だったかと思うと、少し躊躇してしまいます。

No.12

私もRHマイナスです『RH-血液型不適合』や『妊娠 RH-』で検索すれば詳しい文献等、たくさん出て来ますよ。
⬆とは…簡単に言うと、血液型の違う胎児を妊娠することで、まれに初回妊娠時は数パーセントの少ない確率で、胎児の血液が母体側に入り込んでしまう。その場合、母体がそれに抗体を作り、いらないものとして胎児側を排除するような反応が起きてしまうことです。(胎児血を母体血が攻撃し、溶血させる(過度貧血状態になる)ことで胎児に障害がある)

今回は主さんがプラスなら、赤ちゃんに影響はあまりない筈ですが、抗体値が高いと次回の妊娠時にマイナスの赤ちゃんだった場合同じようなことも起こりうると思います。

マイナスの赤ちゃんが女の子なら大きくなって妊娠したときのために主さんからしっかり教えてあげて下さい。

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