和訳にカタカナ語の使用
前から思っているのですが、先生に質問するのをいつも忘れてしまうのでここで質問させてもらいます。
英語の和訳の問題でカタカナ語はどの程度まで使っても大丈夫なのですか?日常生活で使っているものなら大丈夫と聞いたことがありますが、それだと、極端な例をあげますが、
「カンバセーションによるコミュニケーションをコンスタントリーに行うことによ てハッピーなライフをエンジョイでき るチャンスをゲットできる。」
も可ということになりますよね?勿論こんなふざけた真似はしませんけど。ちなみに一応全て広辞苑にあるカタカナ語です。
数に制限をつけるのも変な話だと思いますし。
暇があったら意見を下さい。お礼は翌日以降になると思います。
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ルー語を思い出しました(笑)
私はとりあえず全て日本語で訳して、堅すぎたり意味不明だったりする語彙だけカタカナにしてます。
主さんの例文だと、コミュニケーション…とせいぜいチャンスくらいかな?
んー。確かにルー大柴…よりも分かりにくいかも(笑)
この場合やとコミュニケーションとカンバセッションの違いが分かってないので減点、コンスタントリーにもコンスタント『に』のが良いし。減点になるんかなー。-lyは副詞を作る語尾やし。
まず、和訳やねんから日本語で答えるのが当たり前では?? 文意をしっかり理解してれば母国語の日本語で訳せないとおかしいから、カタカナ語は減点対象になってもおかしくないと思います。コミュニケーションは日本語に訳しにくいのでそのままで🙆だと思います。
コミュニケーション→人と人の会話の中のキャッチボール
conversation→はただの会話や対話
だからカタカナ語には注意してくださいね。
皆さん書き込みありがとうございます。
実はカタカナ語が好きではないのでcommunicationをコミュニケーションで訳すのが嫌でたまらなくなったのがこの疑問の発端です。でも日本語のコミュニケーションの意味は「社会生活を営む人間の間に行われる知覚・感情・思考の伝達」で、いちいちそんなの書けないし…
状況によって訳を変えてますが、やはりコミュニケーションと訳さざるをえない時があるとちょっと悔しいです。
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