神社での水子供養
神社や、お寺で水子供養をお願いする時に、お金を包みますよね。
その表書きの事で質問なのですが、神社の場合「初穂料」でいいのでしょうか?
心での供養は、毎日しているのですが、気持ちに踏ん切りがつかないため、形式的というか、儀式的な供養もしてあげようということになりました。
安産のお守りをもらおうと思っていた神社で、土曜日に供養をしてもらうのですが、いざその準備を始めてみると、何と書いていいのかわかりません。
また、袋は、一般的に神社で祝詞をあげてもらうときは、紅白の蝶結のものを使い、初穂料を納めますが、今回は祝儀ではなく、不祝儀なので、紅白の袋で結び切りの水引のものなのか、黄色いお寺のお布施などに使う袋なのか、不祝儀袋にするのかもわかりません。
ご存知の方がいらっしゃれば、教えて頂きたく思い、スレを立てさせて頂きました。
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質問とかけはなれてすみません。でも本当に供養の気持ちがあるなら、なおさらやめる事を勧めます。お子さんのためです。
神社に神などいません。
根拠は―お守りで本当に守られるなら、みんな同じお守り買います。でもみんなお守りはバラバラ。所詮人の弱みにつけこんで金儲けに信心悪用されてるだけです。だいたいなんで、守護をお金で買えるのか?お守りには神が入ってるから、お守りっていうのでしょうが、子供だってお金で買えないのに、神社の中で最も大事な神を売ったり買ったりするのか、よくよく考えると不可解です。それに神道の物部守屋は仏教の聖徳太子に戦争に負け、明治時代、強制的に日本人は皆当たり前に自宅に神棚をまつったのに、戦争に負けた。守ってくれる神などいないんです。
>> 3
質問とかけはなれてすみません。でも本当に供養の気持ちがあるなら、なおさらやめる事を勧めます。お子さんのためです。
神社に神などいません。
根…
度々ありがとうございます。
形はどうあれ、気持ちが伴って初めて供養になるのではないですか?
形は、残った者の気持ちの整理だったり、自己満足ですよね。
何も、争い事や、勉学の神様と言われている所で供養しようなんて思っていません。
また、戦争中に神様が守ってくれなかったから、神様はいないと言うならば、仏壇の先祖に熱心に祈った人もいるでしょうから、仏教での供養も子供のためにならないことになりますよね。
信仰というのは、目に見えないものに心の平穏を求めるものであり、いかなる宗教も否定することは出来ないと思います。
1さんが、私の供養は間違っていると思われるのであれば、どこでいかようにして供養をするのが正しいと仰るのですか?
信仰もしていない宗教、宗派に救いを求める方が違うと私は考えるのですが、いかがでしょう。
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