ビックなアーティスト
悩みと言うより 疑問点なんですが、FMの歌番組を聴いていると ビックなアーティスト と言う言葉が結構出てきます。「大きな芸術家」と言う割には後世、本当に芸術家として名を残すのか疑問な方々の音楽や歌が流れます。そこでこの「大きな芸術家」と認定される定義ってどんなものなのでしょうか。ビックなアーティストと呼ばれるには、その人の没後、永きに渡り世界中で愛され演奏されて初めてそう呼ばれるような気がするのですが。また歌手と言う職業を紹介するなら シンガー だと思うのですがあえて芸術家と紹介するのはなぜなんですか？わかる方教えて下さい。よろしくお願いします。
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一番さん ありがとうございます。シンガーソングライターのことですね。まあ 芸術家の所以がわからなくても実生活には影響はないんですが いつも「なんでなのかなあ」って思ってたもので。なんだか難しいですね。
バラエティ番組なんか(笑っていいとも)ふるかぶで名が知られてる芸能人や海外からのお客様を紹介する時に
本日はビックアーティストをお招きしてますって紹介するから、解釈は英文を直訳せず
『凄いお客様』って事で良いんじゃない？
ミュージシャンとアーティストを混同しているのは日本の場合です。例えばイギリスは区別を付けていて、作詞作曲を自分でやり、歌ったり演奏する場合はアーティスト。演奏のみするのはミュージシャンとしているようです。
まあ、松任谷由実はアーティスト、松任谷正隆はミュージシャンって感じですかね。
あとはその人の評価や実績なんかでも紹介する側が主観的に区別しているかも知れませんね。
六番さん お礼遅くなりすみませんでした。ありがとうございます。音楽家と言うくくりの中で イメージで分かれてるんですね。演奏だけでも立派な芸術家だと思うので分けた人の責任て大きいですよね。どうもありがとうございました。
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