長生きの不幸

有難うございます。
在宅介護お疲れさまです。

１度目の脳出血で老健に居る時、在宅介護するつもりで自宅のリフォームなどを考えていましたが、父親が母親にテレビのリモコンで叩いたり母親の腕をつかんで服を破ったり、近くにある物を投げていて「私を叩いてお父さんの気がすむなら…」と黙って叩かれている母親を見た時に在宅介護はダメだ、と思いました。

今も左手は動くので物を投げて憂さ晴らししています。

私にも男兄弟がありますが、全くアテにしていません。

父親は兄を一番可愛がり、私は幼少から「お前は橋の下から拾って来たんだ。」と言われ続けて中学まで信じていました。

不快なスレで申し訳ありません。