吸血鬼になりたいです。私は血が好きです呑んだことはありませんが怪我した時に出る血を舐めたりしますでも最近怪我をしなくてものたりないです。東方亡き王女のセプテット

手に入らないものに憧れる気持ちは理解できます。わたしは「鏡の向こうに別世界があって、そこに行ってみたい」と思っていた時期がありました。もちろん「鏡の世界なんて存在しない」と知っていました。

それと同時に「もしかしたら」という希望も持っていた。主さんも同じだと思います。「吸血鬼になれるわけがない」と頭では理解している。だけど、何かの奇跡が起きて願いが叶うかもしれない。

大人になった今でも、空想の存在に憧れたり、おとぎの世界に行ってみたいと思います。頭では叶うはずないと理解していても、やっぱり追い求めてしまうのが性なんです。