今は落ち着いているのですが、自分が一番辛かったときのことが、ずっと心にあって、とりあえず文字とかにしたら少しは自分の中から出て行ってくれるかなと思って書いてみま

25年前から数年間、この文章と同じような精神状態になったことがあるので、少し書いてみます。

当時はネットなども今程流通していなかったので、病院に行くという頭はなかったです。
ただ過呼吸で病院に運ばれた時になにか打たれた…そしたら一時的に楽にはなりました。

自分は薬を飲まなかったから、その立場でしかものが言えませんが、もしもあの病院で打たれたような効果のある薬があったのなら、もう少し出口を見つけるのが早かったんじゃないかなぁと感じます。ただし、本当にどん底の時に手に入れていたならば薬付けで今の自分はいなかったような気もします。

主さんがもしも冷静に今の自分を観察できていて、更に良くなりたいと思えているならば、アシストとして服用するのもありなのでは…と思います。

自分の場合は時が状況を変えるまでは真っ暗でした。無理矢理生きていた感じですかね…

出口に向かうきっかけみたいなものはありました。端的に他人の涙でした。それだけではありませんが。久しぶりに口にした食べ物が涙が出るほど美味しかったとか。ちょっとずつの積み重ねのきっかけですね。

少しづつ自分も体も変わりました。

今は昔よりもむしろ頑丈で元気です。
なので、どんな時間も無駄ではなかったと思えるのです。

主さんに合う方法を模索して欲しいです。