10代から働いており現在21歳ですが、8歳から会っていない父に一人暮らしの家賃の補助を受けています。 正直、わたしの仕事は給料がいい仕事とは言えません。激務の

わたしは主様はまだ若いのに孤独と闘って頑張ってると思いました。
自分の足で立とうとしてるし、まだ21歳。感動しました。
援助を受ける受けない関係なく、いざという時に頼りになる人がいるのといないのとでは、心細さが違うと思います。
お父さんと会われたんですね。
踏み込んだ話はしづらいかもしれませんが、一度ちゃんと自分の気持ちを話してみたらどうですか？
《送金をありがとう》という気持ちと、《心細い》という気持ち、でも《成人して働いてるから頑張る》という気持ち。
お父さんに、ありがとうと、安心してって言えたらいいですね。

きっと心細さはお父さんも理解してくれると思います。
正直に気持ちを話して、
送金がストップしても何かあればお父さんがいてくれてるという拠り所になれば。
きっと送金を続けてもらうより、主様にとって心の安定になるのではないでしょうか？


わたしは28歳ですが、主様とおなじく、身寄りのいる関西から離れて関東で暮らしています。頼れる親も友人もいません。長年の彼氏とも結婚破談しました。
彼氏に別れ告げられたときは、一番信頼して拠り所にしてた人だったのでとてつもない不安と恐怖、心細さを感じました。
きっと主様がお父さんから《送金をストップする》と言われた時の不安感と見捨てられた感覚と似てるような気がします。

自分の足で立とうとしてる主様にはきっと応援してくれ支えてくれる方が現れます。
応援してます。