10代から働いており現在21歳ですが、8歳から会っていない父に一人暮らしの家賃の補助を受けています。 正直、わたしの仕事は給料がいい仕事とは言えません。激務の

もらっても悪い事じゃないとか子供の権利とかの声もあるけど…
実際問題、時々遅れてるなら多分父親の方もかなりきついのじゃないかな…
変な話、父親の方はもしかして彼が借金して送金してるかもしれないし…
おいくら万円かはわからないけど…

今の主さんのスタンスなら、きっと悪い感じにもならないと思うのでお父さんとよく話しあって自分の気持ちもちゃんと話してお父さんの事情の方も気遣って聞いてあげてみたらどう？

子供の権利や子供の立場ばかり言ってても仕方ないし、親が親の立場ばかり言ってても仕方なくて
相手がしたいと思ってる事をしてくれてるにしてもそれが万一借金してたり無理させてるなら元も子もない事だし…

一度会うなり話してみて決して相手を責めるわけでもなく主さんの気持ちも言ってみて、相手も事情も聞いてみて、例えばだけどとりあえず甘えないで一人でやってみて万一足らない時は援助を約束してもらったり、今の援助を半分なり３分の１に減額するなりして、その変わり時々会ったり時々連絡してお互いを気遣え助け会えるお互い頼れるそんないい関係いい存在になろうとする、その道を探す…とかでもいいんじゃないかな…と思う。

まあ、あんまり近づきすぎるのも考えものの場合もあって、綺麗事に拘ってしまうと痛い目にあう事があるので、近づきすぎずに切るなら切る、減額を考えるなら減額を提案するとかできるだけシンプルにしておく方がいい場合もある。。。そこは本当に主さんがよく考えてする方がいいと思う。

でも相手に無理させてる、または自分にいきなり無理がかかるというのも少し考えものなので、少し話し合ってみる方がいいと思う。
ただ基本は、自分一人で生きていく（いける）それが言い訳なしに一番大事だと思う。

美容士も自立の夢は諦めないで。
手にある職は武器だよ。誰でもそこにある価値を忘れてしまうけど。