こんにちわ！スーパーでレジしてます。 スーパーで売ってるタバコって皆さん番号で買ってますか？銘柄で買いますか？ うちは銘柄でわかるものはわかるんですが、

番号で言います。
200も300も種類のあるタバコの銘柄をレジ係が全て覚えるよりも、番号管理の方が圧倒的に良いでしょう。
店員さんには、タバコの銘柄全部覚える時間で、他のことを覚えるなり他の作業をフォローしてもらうなりした方が、結果的に客にとっても良いサービスを受ける機会増えるでしょ。

上記のようなことを聞けば、けっこう多くの人が「たしかに」と思うように感じます(それで全体的にサービスが向上するなら)。

問題は、上記のようなことについて、聞く耳を持たない(今から1つも変わりたくない)、理解ができない(新しい考えを1つでも咀嚼したくない)、不愉快(いつもと違う)、などなど、ネガティブな反応をする人たちです。

そのような方達は対応も難しいですね。「あぁ、このお客は、その手のタイプの方だ」と気づいて認識してから、その方に対しては全体的なサービスレベルを落として対応することになるでしょうね。

まぁ、救いがあるとすると、その手の型の人たちについては、一般的な客である第三者も気づいていることが多いです。

「あぁ、あの人は、同じ客だけども買い物が得意じゃない人なんだな」など、他の客も事情をわかっている場合も割に多いと思います。