結婚しても子供を要らない理由てファミレスで食事してたら離れたら席に女子会してた20代から30代の人たちがいて声が大きめで話の内容が聞こえて来た「

そういうのって…どこぞの偉いジーザスクライストさんに
「今まで罪を犯した事のない者だけが石をなげなさい」って言われちゃって石なげるのやめる人とおなじだよ。
しかも石投げやめるならまだしもそれでも石投げ続けるような、聖書書く人もそこまで付き合いきれないもう書かれもしないそんな人になっちゃうよ。

心理学的に言うとその弱さを持つものが、その事を殊更意識しその事を殊更憎むというものだったりするし…

不倫は良くない事なのは間違いないし、その人達が話してる事が主には良い事に思えなくても、だからといってそういう事を話しちゃ駄目って事でもない。その人はそう思うってだけの話。
小学生みたいに私がそう思ってるんだからユキちゃんも同じじゃなきゃイヤだ！とかはあまり良くないよね。
なのにそういうのに目くじら立ててしまうのは、自分の方が何か足りないだけだったりするよ。

そもそも不倫の事なんて考えもしないし不倫なんてしないのが当たり前だが…と心から思い込んでる人は「へ～不倫する人もやっぱりいるんだな～物語の中だけかと思ってたわ…」と、自分の思う普通とは全然違うから全く気にもしないでむしろ驚いてたり感心してたりするものだよ。

主は友人が亡くなったから殊更不倫に強く意識してしまうそれはまあ判らないでもないけどさ…
それと大人がコンビニで話してる事と不倫の話とは全然別な話だけどその区別すらついてないのは、そこは自分でも気づいた方がいいと思うよ。

なんでもかんでも一緒くたにして考えてしまうのは小さい子どもにありがちでもし自分がそんな感じになってたら注意した方がいい。
「お菓子欲しいのにくれない、それはパパが私を愛してくれないからだ」みたいな捉え方になるから。大人は「それとこれとは別な話だよな…」というのは理解できるものだし理解すべきなんだし。
もうすぐ大人になるならさ。