注目の話題
40代の時は何も感じなかった、老化なのか衰えなのか、50代に入った途端急に一気にきました。 老眼、体力の衰え、食欲に正直に食べたら胃もたれやお腹壊したり、身体
結婚相談所を成婚退会しました。旅行先で貴方ならこんな時どうしますか? お互い30才で成婚退会しました。相談所ではお泊り旅行は禁止だった為、早速GWに初めて
両親が私の暮らしているところの近くで、昨日用事があり、 ついでに実家にある荷物を持ってきてくれるとのことでした。 私は両親と距離を取りたいと思っているの

甘えているだけなのかもしれませんが、相談させて下さい。 私の人生に希望が持てません。 中学や高校のときは、嫌な事があって落ち込む事があっても、それ乗り越

No.4 18/03/14 13:44
匿名さん4 ( 39 ♂ )
あ+あ-


お役に立てるかどうかわかりませんが、少し気になったのでコメントします。

私なりにトピ主さんの心の状態を要約しますと、中学、高校時代は心が晴れやかだった。ところがいやなことがあり、しばらく心が沈んでいたのでしたね。そして、今は中学、高校時代のようなキラキラしたものがない。人生の希望が失われていると。

水島広子さんの『「心がボロボロ」がスーッとラクになる本』にある症状かと思います。この本では、主に「衝撃」がテーマになっていまして、人は「衝撃」を受けたときにどう感じるのか、また、「衝撃」から立ち直るにはどうすればいいのか、が書かれています。この本のp148~151に、「自分が何を目指せばいいかわからないとき」に書かれていることが、トピ主さんが陥っている心の状態かと思います。ですから、この本の第二章と、4章p148~151を読めば、その「衝撃」から立ち直れると思います。

『「心がボロボロ」がスーッとラクになる本』4章p149に「もう一つ、『何を目指せばいいのかわからない』という感じ方も、衝撃を受けたときに典型的なものです。」とあります。ここに書かれているような心の状態なのではないでしょうか?

こう言う状態になってしまったのは「衝撃」が原因であること。そして、立ち直るには、「そして、そうやって日々をこなすだけの日常が、『まあ、なんとかなるだろう』という当たり前の感覚を支えていることも事実です。つまり何かを目指さなければ生きていけない、という感じ方のほうが、非日常的なのです」と説明されます。そして、「つまり、戻るべきは『ただ日々をこなす』ところ」であると。

上に書いたことは、あくまでも私が要点のみ取り出したため、わかりずらいかもしれません。ただ、この本は私が、人生に希望を失ったとき、この本に書かれている方法で救われました。「まあ、なんとかなるだろう」という感覚を取り戻しました。トピ主さんの心情にも近いものが書かれているならば、ぜひ、書店などで注文し、読んでみてください。

4回答目(8回答中)

新しい回答の受付は終了しました

心の悩み掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧