恨み妬む相手へ同等の苦しみを与えたいと考えてしまう方々や、恨み妬みを与えてしまう方々は論理思考による解消手段を知らないからなのでしょうか？

まとめての返信で申し訳ありません。
ご意見をお寄せくださり、ありがとうございました。やはり、こうした意見が多いのかな？とは思ったところです。
人は物質に依存しなければ生きていけない生物ですが、ただ生きていくだけが人生なわけありませんよね。
多幸感を感じ取る感性など意識によるものではないでしょうか。
では多幸感を感じ取るための崇高な意識をどのようにすれば習得できるかという観点から検討されれば、また別の意見もあるものと思えます。
意識状態の採点をしていくような感じで考えられると如何思われるでしょうかね。
たとえば”目には目、歯には歯”の意識状態を採点するとなりますと、対象と自己における差異はないことになりませんか。
対象と自己が置き換わっただけの意識レベルという意味です。
同じ穴の狢ということにならないのでしょうか？
また、ご意見頂き議論を重ねられるならば幸いです。