エンパス体質というのを知り、きっと自分はそうだと思うようになりました。昔からネガティブな気をもらうことは自覚してました。鬱だという方とランチに行くだけでその日は

苦しんでいる霊魂が現世の人に憑依するのは、両者の波長が合う場合と、助けを求めて来る場合です。

前者の場合は、受けた人の波長が高く変わるまで、あるいは第三者によって引き離さない限り、ずっと居続けます。
後者の場合は、しばらくすると離れます。

主さんはかなり霊格が高い方のようです。ですから、喉の渇きに苛まれた人が、美味しい水に惹かれるように、主さんのところに寄ってきます。特に、主さんが意識を向けた先に、オアシスの場所を教えているのです。

主さんのような人は稀にいます。
頼ってくる霊魂による体調不良を軽減するには、それなりのノウハウを身につけるしかありません。
そして、苦しむ霊魂を救ってあげる使命を主さんが持って生まれたのかもしれません。

恐らく、主さんは自分を守ってくれる存在に気付いていることと思います。
毎日、主さんの守護霊を意識し、感謝していると、主さんがやるべきことをイメージとして教えてくれますよ。。