中1女子です。私の親(お母さん)は高齢出産で、今49歳です。産んでくれた事に感謝していますし、大好きです。 でも、周りの友達は皆お母さんたちが若くて、自

再レス失礼します
一部の他レスに話を合わせる意味じゃないが、小中学時代って、まだ発展途上：成長中で、「人の目を気にしたり、人が自分をどう思ってるか気にする」時期や、そういう人がいる
そして、あまり思慮分別がついてない生徒って居るから、知恵や言葉の引き出しがないからか、ストレートに言ってくる
しかし、言われたほうは大きな痛みや苦しみを持つ
「小中学生の親は若い人」という固定観念や先入観を持って、比較してそいつは言ったのだろうけど

「年令」か「見た目」か、も左右される
年相応の顔や容姿じゃない人いるし
「おばあちゃんじゃないの？」の言葉で、相談者さんは「母親は若いほうがいいんだ、老いてるのはよくないんだ」の暗示にかけられてしまったのでは

話がずれるが、世の中、比較＆固定観念地獄って感じ
30過ぎて結婚しない人を、「人は30までに結婚するものだ」という固定観念に基づいて考えたり、働きたくても働けない人を、「人は仕事をするものだ」の固定観念で見たり、不登校の人を…以下同文

学校や地域や職場の人がどんな性格かにも左右される
寛大か、そうでないか…
私は、知り合いが、小学生時代、父親の転勤で転校したが、転校先でいじめられ、父に単身赴任してもらい、また元の学校戻ったら、温かく迎えてくれた経験を持つ人がいる

生きてく中で、いくら一生懸命にやっていても、身に覚えのない僻みやヤッカミや陰口を言われることがあるが、それを乗り越えねばならないことや時がある
人は心無いことを言ってくる
相談者さんはちゃんと答えを出している
「おばあちゃんじゃないの？と言われても、私はお母さんが好きだ」でいい。
最終手段としては、頻繁なら「傷つく、嫌だ、やめて」と言おう
言わないと、調子に乗る人は乗る
そして自信を持とう
自信があれば、周囲に何を言われてもドンと構えていられる
「そんなこと言われても私、わかんないよ」と思ったかもしれないが、高校か、それ以上になるとわかってくるかもしれない
今はその疑問は、そのままにしておいて下さい
まとまってなくてごめんなさい