児童養護施設退所者支援の人と2週間ほど、私が送ると次の日に返信、そして私が次の日に返信、という形で1日1通ずつのペースでメールしてました。 でもその支援の

ありがとうございます。

私も、仕事などなら話が長い人がいると「要点まとめてくれないかな」と思うので気持ちがよくわかります。

今回の相手は、児童養護施設退所者のための支援の人だったので、
私は愛情に飢えてると自覚してるのですが、
生活や仕事に関して相談がしたいという目的ももちろんあったけど、
何か親代わりとか家族のような繋がりをその人に求めてしまったのかもしれません。
その人が「生涯伴走する」「話を聞いてくれる大人がいることを知ってほしい」「自分の子供だと思って接する」など言ってたので、すごくそれを鵜呑みにして、求めてしまいました。

私にも非があったと思います。やっぱり他人は他人ですね。