求めることの違いで同棲していた彼と別れ、家をでました。 私がふられました。 毎日必死で彼に尽くしてきました 彼が最後の人と信じ、居心地の良い場所を、美

＞自分は変える気はない。

という男にあなたの求める未来はありません。
私はその言葉で離婚しました。

それほど二人にとっての溝は致命的です。
仮にここで無理して「彼の望み通りの女」＝つまり仕事がおそく放っておかれても会話がなくても
尽くしたことに感謝や見返りがなくても。。。それらすべて主が我慢して居座ったとしても彼にとってもそれが負担になってくる。

主はおそらく恋愛至上主義なタイプなのでしょうね。
今の彼は言葉通り変わりません。
万が一復縁したとしても同じことのループなので別な主の気持ちを汲み取ってくれる男でないと結果は同じだと感じます。