人生は上手くいく人もいれば上手くいかない人もいて、たまたま上手くいかない方の人生…
匿名さん
21/04/18 12:22(最終更新日時)
人生は上手くいく人もいれば上手くいかない人もいて、たまたま上手くいかない方の人生を歩く事になっても、上手くいかない人生を嘆いても卑屈になっても意味はなく、人それぞれ自分の人生の中で自分なりの幸せを追い求めるのが人生かもしれませんが、それでもここいる自分が納得出来ないとか受け入れないとか今のまま自分では不快だとか思ってもしょうがない面もあるとは思います。
けれども、人それぞれ選べる道の中で人生を選ぶしかないという部分もあるとは思いますが、それでも選べる選択肢があまりないとか、こんな条件なら生まれない方が良かったとか、波に乗れる人は羨ましいとかそういう事は思ってもしょうがないのかもしれません。
しかし、それでも人生はどうしてこんなに違うの？どうして自分だけがこんな辛いだけの人生を歩まないといけないの？って思ったとしても、何も悪くないし何も心配いらないって何を以て言えるのか？という疑問を持ってしまう部分があります。
それもこれもしょうがない事だと言われてしまえばそれまでですが、どうしても辛い状況に追いやられがちな人にもその人なりの生きる意味があると信じたいですが、どんな意味があるのか？という疑問には何も答えられそうにありません。
人生を勝ち負けで考えるのも良くないかもしれませんが、人生は勝っても負けても人生だと言える面もあるんでしょうか？
そして、人生に敗北感を感じる意味はそもそもないかもしれませんし、見方その物がおかしいかもしれませんが、妥協に妥協を重ねながら人生の幸せを探すという生き方をする事に問題はないのでしょうか？寧ろそういう生き方をすべきなんでしょうか？
皆さんの考え方を教えて下さい。
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