子猫を譲り受けた保護猫カフェが、病気の猫の本を作りたいと言ったので手伝いました。…

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匿名さん
22/02/22 15:15(最終更新日時)

子猫を譲り受けた保護猫カフェが、病気の猫の本を作りたいと言ったので手伝いました。
製作費は貰わなくても良いと思ってましたが、手伝う内に経営が苦しい話を嫌というほど聞かされて、印刷代は本が売れてから支払う約束になりました。
本を売る前から事前予約が８０冊入っている事は、女経営者の旦那さんから聞いていましたが、女経営者は３０冊しか売れなかったと嘘を吐きました。
印刷代すら払わずに済ませようとしているのだと思うと頭に来ましたが、揉めるの面倒なので、これで縁を切ろうとしていた所・・・
また次の本を作りたいと言い出しました。
製作費どころか、印刷代すら払えないというのに、第二段の本を出したいと言われた時は、流石に断りました。物凄く嫌な顔をされ、連絡は急になくなりました。
それから半年以上が経ちましたが、印刷代の事はすっかり忘れている様子です。

そして今年に入り、商店街の閉店した店舗を借り、お化け屋敷をする為にＳＮＳやお店で寄付金を募っています。クラウドファンディングでも寄付金を募っています。

保護猫カフェとお化け屋敷の関連性が理解出来ませんが、お金が手に入れば何でも良いのでしょう。
お化け屋敷で働くスタッフもボランティアで無給で雇うつもりのようです。
お化け屋敷を作るのに、イベント会社へ依頼しているのですが、報酬額は２００万円。
それを全て寄付金で賄おうとしています。

保護猫カフェ女経営者にとって、人の労力は「タダ」、善意の寄付金も「タダ」でしかないようです。
保護猫も「タダ」で仕入れ、善意の寄付の「タダ」の餌をやり、保護猫カフェで接客をさせ、里親が見付かれば動物愛護協会に申請すれば５０００円。里親探しに凄く力を入れています。本当にセコい商売しています。

猫の為と口癖のように言っていますが、猫は単なる金儲けの道具にしか過ぎないようです。
クラウドファンディングも、せっかくの善意の寄付金が、クラウドファンディングを主催している側に手数料を渡さなければいけないから、もう二度としないと言っていたのに、また直ぐにしている有様。人の金を一体何だと思っているのかと思うと許せません。

この女経営者は、日頃から、くどいくらい「私は金持ちになりたい」と言っています。
寄付金を使って、色んな物を次々と仕入れては売っています。何をやっても上手くいかないから、色んな物に次々手を出すのだと思いますが、失敗した所で、元手は人から巻き上げた寄付金ですから、自分は痛手を被らないから出来るのかも知れません。

本当に熱心に保護猫活動をしていると信じている人が、また、私のようにまた騙されるのではないかと思うと、何とか出来ないのかと思いますが・・・
それより、何より、この女経営者に捕まってしまった猫達が可愛そうです。
本当に粗悪な安い餌で、敷地は広いのに狭い部屋に２０匹～３０匹が押し込められています。

田舎のシャッターストリートになった商店街の閉店店舗で、人の金を使ってお化け屋敷で一儲けしようとしている、このイタい女経営者を懲らしめる方法はないのでしょうか？

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