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男はつらいよ 寅次郎紙風船。1981年。シリーズ第28作。この作品のマドンナを、…

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初代サヤマ( KxMTCd )
22/04/29 21:19(最終更新日時)

男はつらいよ 寅次郎紙風船。1981年。シリーズ第28作。この作品のマドンナを、岸本加世子さんと答えるファンも多いかもしれないけど、松竹の公式HPでは、マドンナは、音無紀美子さん。岸本加世子さんは「ゲスト」となっている。のちに何度かある、いわゆるWマドンナ体制の最初ですね。寅さんファンの間では、しばしば、どっちがマドンナ?と議論?になるけど、マドンナの定義は「寅さん(あるいは満男)が惚れた女性」というのが正確らしい。【以下ネタバレあります】

大分の旅館でたまたま相部屋になった家出娘の愛子(岸本加世子)に気に入られてしまい、一緒に旅をする寅さん。この旅館の仲居を演じるのは、谷よしのさん。仲居役は、谷さんの真骨頂ですね。

旅先でテキヤ仲間の常三郎の妻、光枝(音無紀美子さん)に、常三郎が病気だと聞き、見舞いに。そこで、常三郎から、俺が死んだら光枝と結婚してやってくれ、と。常三郎は、飲む打つ買うの三道楽のヤクザ者だが、演じるのは、小沢昭一さん。彼は、釣りバカ日誌で、地方の開発を進めるフィクサーみたいな老人役で、スーさん(三國連太郎)と、対決する場面は雰囲気ありましたね。

寅さんは、所帯を持つなら就職をしなくては、と就職活動まで始めるが〜。

愛子のお兄さん役で、若かりし地井武男さんも出てる。漁師役だが、とらやに、マグロを丸々一匹持って訪れる場面にはびっくり。

観ましたか。

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No.3525110 22/04/23 06:53(悩み投稿日時)  

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