昔あった嫌なことが頭から離れず、思い出すたびに腹がたって、悲しくてしょうがないで…

昔あった嫌なことが頭から離れず、思い出すたびに腹がたって、悲しくてしょうがないです。
しかも、生々しく映像のように再現されて、まるでその瞬間に戻ったみたいにです。

箇条書きにしますと・・・・


①大学院に入りたての頃、同期の女の子から、「OOOさん（＝私）は、適応能力が低いから、OOO大のコネをつかって就職できたらいいね、って先生が言ってたよ！」と言われました。
適応能力が低いって・・・そんな言葉言われたの人生で初めてで衝撃でした。なぜ、同期の子を経由して私に伝えてくるのか。同期の女の子はどんな気持ちで、それを私に言ったのか・・・。

②↑の同期の女の子の結婚式によばれて行ったら、私だけ二次会だけの招待で、他のゼミ生は全員式に招待されてました。誰も知っている人がいない状態でした。

③↑に招待されていたゼミの後輩に、式の写真を見せられ、「OOOさん（＝私）にも絶対写真みせてあげたくて！」と無邪気なコメント。1人だけ式に呼ばれてもいなかった私が、どんな気持ちでいるか想像もできないのでしょうね・・・。

④苦学生でバイトが多く、いつもへとへとに疲れていた私。そんな時、指導教官が「良いバイト紹介してあげようか？」というので、どんなバイトか聞くと、「〜〜〜っていうバイト。」と長々と説明してくれ、かなり期待してしまい、たぶん顔にも出ていたのだと思います。
指導教官は、捨て台詞のように「ただ今別の人がやっているから、当分無理そうだけどね。」と言い残して去って行きました。

⑤まだ大学院に入りたての頃、指導教官に聞かれるがままに、当時交際していた人のことを当たり障りない程度に話していました。その後、私が変な奴と付き合っていると、指導教官がお酒の席で皆にかなり誇張して言いふらしたことがわかり、大変居づらくなりました。


（後にわかったことですが、指導教官は、人の陰口、悪口をいうことで業界でも有名で、かなり変わり者だという評判も知りました。「陰口ばっかり言っていて、小学生と同じ」と同業者の人々に言われているのを耳にしました。）

ちなみに、心理カウンセラーを養成する大学院での話です・・・笑

嫌なことを思い出したくない時、なるべく忙しくするようにしているのですが、他によい対処方法はないでしょうか。愚痴を言ったりするのはあまり好きではありません。

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