世界にはだいたい9人に1人の子供たちがまともに食料を、食べれずに栄養失調で亡くな…

私は大食い番組にムカつきます。
輸入大国のくせにまずそうに食べて…
北朝鮮では飴一つですら高価な食べ物。
飢餓で苦しんでる人間もいる。
ただ、私には世界を救うほどの財力や勇気はない

私自身は動物のボランティア活動をしています。
人間より日本の動物の方のお手伝いをしています。
主さんも身近なところから何かできればいいですね

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私もよく、
世界がもし100人の村だったら
という番組を小さい時から見たり
(そう言えば最近は全く見なくなりましたね)
その様な本を買ったり
考えさせられましたね。
でも思ったんです。結局何も行動には出来てないなって…
結局可哀想だとか思ってもこんなのは偽善なんだなーて
私の従姉妹はJICAに入ってベトナムの地で体育の先生をしたり
私の友達はボランティアでカンボジアに行ったりしてました
しかし私はそこまでの勇気もなければ行動力もない
でも 何事もなく毎日を安心安全に過ごせている事 少しの事でも自分が置かれている環境に感謝したり
資源の無駄遣いなどを防いだり
自分が出来る事を続けていこうと思いますね。

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とりあえず月2、3千円程度だけど寄付してます。

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そのように思える心を大切にしてくださいね。
あなたのような方がいると、温かい世の中になると思います。

私は、親がいない子供たちが暮らす施設を定期的に訪問するボランティア活動をしています。

平和な日本でも、
毎日虐待に耐えたり、満足できる勉強ができない子供たちが多くいます。
夢や希望がもてない子供たちいるのが現状なんです。

コンビニなどにおいている募金箱に寄付するなど何でも良いと思います。
大切なことは、そのような気持ちを忘れないことと継続して支援することです。

頑張ってください!
応援してますね!

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上から見てるだけなんですよね、所詮
紛争地域などで活動してる支援者が言ってました、「単なる同情は無意味、本当に可哀想だと思うなら1円でも募金して、行動して」と…

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主さんのような人はとても尊敬します。私もそう思ったことはあります。今こうしている間も（世界でみると1秒にどこかの1人は亡くなってる）だそうです

ですが、反対に(世界でみると1秒に何千人という子供たちが生まれています)
これを知った時は、当時子供(12歳くらい)ながら考えました。自分がこうして1秒1秒も普通に生きているのが、(普通)ではないと。
1秒という時間も大切で、1秒という時間にも自分と同じく同じ人間が時間を過ごしてて、日本、世界のまだ見たことのない人達は今どうしてるんだろう？と。
（今、幸福な事が起きてるんだろうか？）(悲しい事が起きてるんだろうか？)(必死に頑張ってる人がどこかにいるんだろうな)と。
恵まれない子達は、この1秒の間にも生と死を繰り返してるのかと。
幼いながらもそう考えました。
私は、金銭的に余裕がなく毎日必死にお金を稼ぐくらいしか出来ません。私には何もできません。心臓移植のゆきちゃんとか、カンボジアに募金するのでも数百円が現界です。

でも、主さんのような心を持った人は絶対にいなければ行けない存在だと思います。(普通)というのがどれだけ贅沢なのか知らない人が世の中沢山いるし、日本人は「有り難み」を忘れつつあるような気がするから。

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ぬくぬく育った人ってこういう他人事のような考えなんだね。日本でも貧富の差が激しくて１食をまともに食べられない子供だっているのに。可哀想なんて言ってる暇があるなら、フードバンクに使わない食材を持って行ったり、施設に寄付すればいいのに。日本の貧困は本当に悲惨。

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