大学病院の精神科の予約をしたのですが、向こう側のなんらかの事情で日時を２度（結局…

1 聞かれたら普通に「病院側の都合だそうです」と答えます。

2 鍵忘れた？私は二階の部屋が見たいので、鍵取りに行ってもらえますか？と伝えます。


3 飛行機の運行状況は天候にとても左右されるので、確認した時は大丈夫でも急な天候悪化によって随時変わります。
よって相手が嘘を言ったわけでもないのかな？と思います。
あなたから言われて確認した時には大丈夫だったのかもしれませんし。
私なら…人任せにした結果なので、文句はいいません。

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いくら住む部屋と間取りが一緒だとしても、実際に住む部屋を見たいですよね。間取りだけが見たいわけじゃなくて、部屋の状態とかもみたいですし。後日もう一度２階の部屋を見せてもらうかな。

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【１】
「この病院側の都合で変えて欲しいと言われたんですよ」。
相手が詰問口調であれば、「私が変えたくて変えたんじゃない」と付け加えます。

【２】
5分前後くらいで戻って来られそうなら、鍵を取ってきてもらいます。
それ以上かかるなら、仕方なく1Fを見ますが、2Fとの間取りの違いをしつこく訊きます。

【３】
正直に話す。
「いやそれが、飛行場に着いてみたらやっぱり運休で！」
相手が恐縮してくる可能性が高いので、
「いやいや、私が自分で確かめれば良かったことなので、お気になさらず。お陰様でもう一日観光を楽しめますよ　笑」
くらいの返しで。

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病院の時などは、病院の方に変えられましたって正直に言っていいと思いますが、変に遠慮しちゃって言葉が詰まる時ってありますよね

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>> 2 いくら住む部屋と間取りが一緒だとしても、実際に住む部屋を見たいですよね。間取りだけが見たいわけじゃなくて、部屋の状態とかもみたいですし。後日… そうなんですよ。実際にあとで２階の部屋を見せてもらったのですが床の色が全然違ったのでびっくりしました。

１階なんて上の人の騒音があるから最初から見たくなかったです。
もしも別の日に他の人（Aさん）がいて、そのAさんに先に２階の部屋を見られて決められてしまったら、後日２階を見て私がいいなと思っても、Aさんのものになってしまいますよね。
そういうトラブルがないようにするためにも、普通は、案内人の方が取りに行くのが当たり前だと思うのです。私ならそうするので。
車で沢山の場所を見ている中の１件だったので、なかなか見せてもらう側の私が「取りに行ってください」なんて我儘は言えませんでした。

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>> 3 【１】 「この病院側の都合で変えて欲しいと言われたんですよ」。 相手が詰問口調であれば、「私が変えたくて変えたんじゃない」と付け加えます… 病院の件は、当時まだ若かったせいか大学病院のシステムをわかってなくて、私が　「当然先生がいちばんそのことを知っているだろう」　と思い込んでいたせいもあったと思います。だからびっくりして、なんて答えていいか分かりませんでした。
先生って何も知らないんだな。。。と初めて知りました。患者さんの心の動きを知るためにも、そういう病院側の縦割り社会は直すべきじゃないかと感じました。
こちらが振り回しているみたいな感じに受け取られたら、病名も変わっちゃいそうだし。

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>> 4 病院の時などは、病院の方に変えられましたって正直に言っていいと思いますが、変に遠慮しちゃって言葉が詰まる時ってありますよね そうなのです。遠慮もするし、どこまでが我儘ととらえられるのか、私には分からないことが多いです。

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>> 1 1 聞かれたら普通に「病院側の都合だそうです」と答えます。 2 鍵忘れた？私は二階の部屋が見たいので、鍵取りに行ってもらえますか？… 言い方が分からない、というのもあるのですが、実際のその場ではタイミングがいちばん難しいです。
人と人の会話とその流れの中なので。

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主さん気ぃ使いしぃなんだと思います。
相手を不快な気分にさせたくないなって気持ちが強くて、肝心の自分の立場を説明できなくなっちゃうんですよね。
もしそうなら主さんに知って欲しいのは、自分の置かれた状況や立場を普通に説明することは、その場の状況を明確にするだけで、相手を傷つける行為ではないということです。
相手は主さんの行動の説明を知りたいだけで、自分が攻撃されるとは考えていません。
なのであまり気を使いすぎてしまうと、逆に攻撃されているのかと疑われてしまうので、できる限り淡々と、簡単に事情を説明する癖をつけましょうね。
優し過ぎるのも大変ですね、もしかすると主さんはエンパス（empath）や、とても繊細な性質を意味する(highly sensitive person )、という部類の人かなと思いました。
決して悪い事ではありませんが、人の気持ちを考えてしまうあまりに自分を表現できなくなる人が多いそうです。

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みなさん、このようなおかしな質問に答えてくださってありがとうございました。
遠慮しているつもりがなくても、クレーマーだと思われたくないとか、あちら側のシステムが分からないとか、自分の言おうとしている事は我儘なのかも、などど思うと少し考えてしまってタイミングを失ってしまう癖があります。
お客様に接するにあたり、自分に間違えがなかったかもう一度確認するのは大事なことだと思います。

・大学病院の場合、縦割り社会システムが原因でした。
・不動産の場合、自分の犯したミスに気が付いたら、お客さんに聞くまでもなく（取りに行く旨を話し待っていてもらって）すぐに自ら鍵を取りに行くのが普通だと、今でもやはりそう思うのです。
・飛行機の件は、TVも見られない電話もできない状態の私に代わって、電話をかけてくれたはいいのですが、結局その人の聞き間違えにより生じた誤情報でした。おかげで、高いホテル代とリムジンバスの往復料金はもちろん自腹で払いました。
後からでも明るく返せば良いのですが、私にはそれすら相手に心配をかけるというか、気にかけてさせてしまうと、上手くいく話も上手くかなくなるんじゃないかと思い、ぐっと抑えてしまいます。ホテル代やバス代を自腹で払ったことを話たら、やはり上手くいかなかったと思うので。
しみじみ、すぱっとその場でハッキリ言える頭の良さがほしいです。

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>> 9 主さん気ぃ使いしぃなんだと思います。 相手を不快な気分にさせたくないなって気持ちが強くて、肝心の自分の立場を説明できなくなっちゃうんですよ… ありがとうございます。
そうです。なんだか、いっぺんに色んなこと（我儘ではないか？上手くいかなくなるんじゃないか？責めることになるんじゃないか？など）をほとんど無意識のうちに考えてしまうようです。
そのうちに物事が複雑になってしまって、説明ができなくなることも。
思い返すと、あまりにも沢山このようなことがあったので３つだけエピソードを書いてみました。幼少時からあまり人と接していなかったせいもあると思います。
分かってくださる方がいて、うれしいです。ありがとうございました。

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