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常に煽られていると感じます。 わたしはうつ病だと思います。それを隠して働いてい…
常に煽られていると感じます。
わたしはうつ病だと思います。それを隠して働いています。10代の頃から自分は覇気がないと思っていましたし、感情の切り替えやメリハリ、チームワークの強要が自分を脅かす攻撃的なものに感じていました。自己愛が異常に強く、職場で受け入れられていない気がして逃げ出したいです。
わたしに影響を与えた先月亡くなった祖父は弱者や従わないものに対して無自覚を装って意図的に傷めつけて覇気を無くすまで追い込む一面がありました。家族や他人の行動に事細かに反応して批判し、自分の価値観を押し付けて強要するいわゆる老害でしたが、自分より弱者か強者かとっさに判断しそれぞれで態度を使い分ける人でした。精神的には自己愛性人格障害と強迫神経症と自閉的な発達障がいを隠し持っていたと思います。しかし、そういう個性を持った厳格な人、真面目で優しい人、頑固で倹約家な人と表面しか分からない人にはむしろ評判良く生きてきました。状況が少しでも変われば豹変して私たちに向けられる恐ろしい態度を肌で感じましたが、祖父は自分の間違いを絶対に指摘できないような忠実で従順な弱者にしか自分から心を開きません。
偏見や差別意識を持つことを幼い頃から私に強要させ、わたしは学校で罪悪感ばかりが育ちました。今でも確実に自分を傷つけることはないと確信を持てる人以外と接するときはいつでも脅迫されているように感じます。4年間耐えた交友関係も破綻させるために突然連絡を取らなくなったりしてしまいます。今ではそうしてわたしの心の成長を止め、狭い価値観で生きられなく追い込むことが祖父からわたしへの社会に対する不満のはけ口で、精神的な腹いせだったのだと感じます。しかし、祖父は他人に大きな迷惑をかけたりはしなかったと思いますのでわたしが標的で良かったのかもしれません。誰かが犠牲にならないといけなかったならわたしで良かったです。だれの名誉も傷つかないからです。ただ、祖父の受けた精神的な攻撃性を正当化してしまう環境と教育が良くなかったと思います。それと本人の意識が変わるようなサポートをする周囲の見守り。しかし、祖父の妻は実家を出て妻になることにプレッシャーを感じて家出（第三者が納得できる理由でない）、育児放棄して実家に戻ることを実家の両親に許してもらった人なのでサポートしてもらえないのは祖父の自業自得と思わざるを得ません。
祖父は自分の攻撃性に最後まで無自覚のままでした。わたしは自分を洗脳していない時も脳機能に不安がありましたが、自分を洗脳して考えることをやめないとわたしは意味もなく常に脳が疲れてしまっていました。鬱っぽくなることは誰だってあるよね、この人鬱っぽいな、自分でもわかっているけど隠して乗り越えたいんだろうな。そう暖かく見守ってくれるほど社会は甘くありません。いつ心を開くのだろう？と期待されて待たれてもわたしにだって心を開くことができるか分かりません。
しばらく鬱々させて欲しいです。職場では裏で何を言われているかわかりませんが、自己愛が薄まり、自己肯定感が高まるようになれば良いのでしょうか。
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>> 1
友達がいなくてここで相談するわたしが馬鹿に見えるのはわかります。
わたしみたいな面倒な人にはこの程度の対応でいいということだったらショックです。みんながわたしを馬鹿にしているように感じます。
わたしだって誰かに愛されていればここまで拗らせなかった。魅力的でなく、愛される要素がない、不快感を与える存在だったわたしが悪いです。しかし愛されようと見返りを求めず結果を相手に委ねて行動することは屈辱的です。恥辱を感じながら生き恥を晒さないといけないのですか？晒されたら困るときが必ず来るのにのにどうして晒すのか。僻みや嫉妬を感じない心になったら自分がなくなるくらい蝕まれています。
自分を大切にしないことで罪悪感を忘れようとしています。許してもらおうと思っていない、無自覚でも悪意を持ってわたしを欺いて亡くなってしまった人をどうやって許すことができますか。わたしは詰みました。これが腹いせに祖父がわたしに遺した精神的な苦痛です。きっとあちらの世で高笑いしています。
怒りと悲しみってセットなんです。怒っている人は実は悲しんでるんです。
悲しんでる人は実は怒っているんです。あなたが自分を大切にしないこと
で、幸福にならないと自ら決めることで誰かに復讐しようとしてるならそれらは
やめることです。
>> 6
( ω-、)ふざけてると思ってるんでしょ だよね………
わたしが求めているのは共感や慰めではなく賞賛やお褒めの言葉なんだと思います。やはり、自己愛が強いからだと思います。「だよね」と仰っておられることでわたしは二重にショックを受けております。
自業自得が前提ですが、わたしが無知ゆえ過剰な物事や人格に対して美化して期待する分、理想と現実の狭間で苦しんでいます。わたしの屈辱や嫉妬心、劣等感情は並大抵のものではなく、抑圧することで１日が終わり、他は何も考えられません。カウンセラーなどの職業に就いている人でないとこんな感情に見せかけだけでも共感して心を開かせてくれる人なんていません。
この年齢で調子がいいとき（理想の自分）の自分をまだ知らないので今日は不調か好調かの判断もつきませんし、判断基準を持たないのです。この年齢で人との心地よい距離感もよくわかっていません。引きこもったらどんなに楽でしょうか。他者が悪意を持ってわたしを晒そうと様々な手段を使って煽ります。
自己愛に勝る他者への愛がこの先あるかもしれないと見返りを求めず安定した精神を心がけます。色々と言ってしまいましたがレスポンスだけでも嬉しかったです😊
>> 7
怒りと悲しみってセットなんです。怒っている人は実は悲しんでるんです。
悲しんでる人は実は怒っているんです。あなたが自分を大切にしないこと
…
父からも似たようなことを言われました。わたしは恵まれているのに情けないです。復習は良くないという理屈は理解できます。あとは、感情を整理して理性的に、冷静に判断できれば良いのですね。
自覚もありますが確かにわたしは相当怒りを抑圧しています。反動で衝動的になり、わたしだけでなくそれが家族全員当たり前です。社会に出るまでに受け方与え方によっては高度で意識の高い教育に繋がるはずだったストレスをわたしは間違った方向性で受けていましたし、親は評価しても社会は評価しないことに対する怒りも多かった。外界から受信する情報や関わりを全て自分に矛先の向かった煽りや絶望的な批判に感じてしまうのでシャットダウンしたり、これ以上わたしのことを知られたくないと思うと文脈を無視して強制的に姿を消して頑なに音信不通になったりもしました。
わたしは他者に拒絶されるとどこで思い込むようになったのか分かりませんが、拒絶される感情を理解できないことは親に従順ではないことに繋がっていました。
わたしは祖父から「両親は間違うことはない、間違いを指摘してはならない」、と洗脳されているという自覚があったのに洗脳されたままのほうが家庭では楽だったのでこの歳まで来てしまいました。社会と家庭を天秤にかけて家庭をとったので引きこもってしまったのです。だから罪悪感があるんだと思いました。
仕事以外のお稽古でもプライベートは自分から一切話さず祖母や母が合法的に肩の力を抜いて鬱病のように振舞っているようにわたしも、薬もお酒も大衆娯楽も無縁のぼーっとした毎日を過ごしています。自分がお人好しが故無償で引き受けてしまった精神的攻撃、圧力を植物の光合成のように浄化して社会にお返しすることが理想ですね。
最後上手くまとめようと必死さが伝わるから嫌ですね、わたしの文章😱ハードル自分であげすぎて達成できないなんてことにならなければ良いのですが。
鬼爺さんの毒は主さんも鬼に変えようとする。心を開いたら毒が溢れ出して、みんなを傷つけたくないから必死に抑うつで頑張っていらっしゃるのですね。
まだ一ヶ月だから鬱々でいいですよ。仕事がこなせるのなら。
職場の人はもしかしたら、祖父の死が悲しくて立ち直れなくて元気がないと勘違いしているのでしょう。
違うということをどう説明したらいいでしょうね。コンプレックスがあることを少しずつ分かってもらえればいいか。
何か解毒できる中和法が見つかるといいですね。
>> 10
そうですね。抑圧していたものがプチっと膜を破ったら何時間でも話してしまいそうですし、我を忘れてヒステリックになって引かれてしまうのではないかと思います。怖いですね……
職場でも無言の圧力、結界を張っています。威圧感で何となく職場全体の空気を変えてしまったので絡まれるのが怖いです。目つきは悪くなり、クマができ、肌が荒れ、髪もまとまらないのでいつも１つに結んでワンパターンになり、身だしなみを整えることで１日が終わります。服装も適当、努力しても限界が見えているので諦めます。わたしの将来を保証してくれるわけでもないのに、家庭持ちで楽しそうな上司を貶したくて表情が強張ります。昔わたしは標準体型でした。ある日骨折をしてから急激に太り、その頃から母が優しくなったような気がしていました。その日から痩せられません。お風呂に入って1人で膝小僧にたくさん肉がついているのを見て泣いたり、母親の出す食事は食べなきゃいけないというプレッシャーを感じ高カロリーな食事を何も考えないようにして食べていました。母は本当の友達がいなくて両親も離婚していてかわいそうな人だと思わされていたのでお腹いっぱい食べるわたしを見て喜ぶ母の反応をみてわたしも喜んでいました。わたしが理解してしまうことは多くの人が理解できないようで引かれてしまうのが怖くて聞くことができません。
関係ない話をしてすみません。わたしがお祖父さんのせいにしながら自分の人生を自虐的に自堕落に送ることがお祖父さんにとって嬉しいことなんです。健康的な精神のおじいさんには理解できないでしょうが、私のお祖父さんは自分が他者をひがんでいることにも気がついていないのです。そして家族すら攻撃の対象であると感じるため、先手を打って精神的な攻撃を仕掛けてきたんです。
理解してもらおうと思いたくない。何だが何もしたくないし一日中ベットでご飯食べて買い物してお風呂に入って寝ていたい。
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