悩み①（悩み②に続きます） 初めて勤めた会社はシステム会社でした。その会社で入…

悩み①（悩み②に続きます）
初めて勤めた会社はシステム会社でした。その会社で入社時に提出する作文で留学で学んだことを社会に還元するという内容を書きました。その会社では留学で学んだ事が実力不足で、深夜まで残って働くことが続き、また海外専門学校で短大卒の資格をくれた事や給料が良いことに、余計他の社員が腹を立てたのだと思います。死ね死ね死ね死ね、英語しゃべれないんじゃないの？　偽者（笑）男性社員女性社員から言われ苛められました。深夜残業が続き、身も心も限界に来てプロジェクトはほぼ完成に近かったですが、辞めました。でもそれ以前に実際に左肩は何回も叩かれました。その後、しばらくして他の会社に就職しました。TOEIC等も700点以上はあったし、英語を活かそうと思ったからです。金型の見積書を作成する営業のお仕事でしたが、英語も活かせるとのことでした。確かにフランス人が工場見学に来て、英語の通訳をその時１回やりましたが、自分では初めてにしては良いほうだと思ったのに、その後、他の社員の態度が変わりました。システム会社にいたわりにエクセルできないとか色々目をつけられたのだと思います。ほぼ研修期間ぐらいでしたし、友達に相談して辞めました。その後しばらく色々ありましたが、友達の薦めで学校に通いましたが、隣の職員室から色々僕の悪口が聞こえてきて精神的に追い詰められその学校も辞めました。この学校の件だけは両親には本当に申し訳なかったと思っています。この頃から両親の薦めでメンタルクリニックの病院に通いました。先生をあまり信用できなかったため、薬だけ親が僕の病状の経過を話して貰うようになりました。その状態が現在まで続いています。その後取扱説明書や会議資料を翻訳するお仕事を派遣でしました。でもここから更におかしな事が身の回りでおき始めました。情報と人が錯綜するというか、僕がやった仕事は他の人がやった仕事になるような感じでした。上司とも上手くいかず、思い悩み、自殺未遂を親戚に就職祝いでもらったネクタイで家の柱から首をつってはかり５分くらいぶら下がっていました。あれほど惨めな思いは無かったです。親が帰ってきたのと死ぬ勇気が中途半端で臆病だったため助かりました。しばらくその会社は続け貯金をして海外にまたワーホリで出国しました。ワーホリ先でも、人間関係が怖くて、精神的に頭がおかしくなりかけましたが、数少ない友達に救われ克服し元気に１年後帰国しました。帰国後、就職した会社では、今までの会社よりも人間関係で悩む事も少なく英語やパソコンスキルを活かして順調に仕事ができました。しかしながらこの会社で7年たった頃に不況が深刻化し経営コンサルタントが入りリストラがありました。リストラは免れましたが、その後、会社と人間関係は一変し酷い状態になりました。人間と情報が錯綜し、僕が作ったプログラムやWEBサイトは別の他の人がやったことになったり、一生懸命獲得したお客さんも僕がやったことでなく他の人がやったことになったりです。いいことは他人のものになり、悪い事は僕のせいや僕がしたことにされる感じです。入社仕立ての頃にTOEICを920点取りましたが、この頃から本格的に転職を考え英検１級を取得しました。

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