子供が小学生ぐらいになったら、お葬式に、行った時などに、死のことについて、 怖…

亡くなったのが親しい人でない限り、そんなにピンと来ないと思うけど。
死を理解する絶好のチャンスです。

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仲良しのひいばあちゃんが死んでも怖がらずに普通。
出棺で涙流すくらい。
あとは、「はやくかえろうよー」ってほざく幼稚園の末っ子もいました。

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命を軽々しく見て、なにかある度に「死にたい」なんて口にする子供になるより、
ちゃんと、死に向き合える子供にした方が良いと思いますよ。

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怖がるかな？

私には叔父や叔母が沢山いました。
初めにお葬式に出たのは小学生くらい。祖父に始まり祖母、叔父や叔母が亡くなっていきました。

怖いという思いはなく、親達が泣いて、お坊さんがお経を上げてお焼香をして、足が痺れて、みんなでご飯食べて笑って。
その繰り返しです。

大人になって、そうやって亡くなった人を送り出す意味がわかってきました。
特に子供には何も伝えたり言ったりしなくてもいいです。
退屈だから帰りたくなるかもしれないけど、大切なことだからその間だけ頑張ろうね。こうやって手を合わせるんだよ、と、教えてあげればそれでいいです。
もし泣いたりしたら、一緒に外に出て遊んでたらいいです。

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どの様に考えるかというよりかは、なるべくあまり考えない様にしてる感じですね・・・

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まさに、今友達の子が悩んでる。
どう言っていいか。
わからない。大人の私ですら怖いし。
でも今を一生懸命に生きたらいいって人がいるって事は解決出来るのかな？

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