妊娠してる時

ギリギリまで仕事をしていました。
病気などには特にかかりませんでした。
わりと、普通に生活していましたね。
特に体調も悪くなかったですし。

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１日千円貯金してました😃

すぐ近くに銀行がありますが、少し離れた郵便局までウォーキングです。

風疹は抗体調べませんか？

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普通に家事をして、手芸、ヨガ、ウォーキング、パン作りなどしていました。
一度風邪をひいて病院にかかりました。

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私は初期からずーっと入院生活を送ってました。妊娠期間の３分の１は病院のベッドの上で身動きとれない絶対安静でした。

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一人目はつわり以外はゆったりのんびりゴロゴロ過ごしてました。

二人目の今は、つわりの時義両親二泊、上の子は初めての集団生活で毎週風邪貰い毎週病院通い、私も5回風邪うつる、感染症や肺炎で上の子三回入院の付き添い。
もう辛くて泣きました。
お腹張っても付き添いで動かざるを得ない。

どっかかんか調子悪い。ご飯食べれば胸やけでしばらく苦しいし、食べなきゃお腹すく。軽く食べてもすぐお腹すく。
カンジダ、肩こり、偏頭痛、胎動痛い、お尻痛い、背中痛い、歯痛、足の付け根痛い、頻尿、情緒不安定、口の中気持ち悪い、食事制限のストレス、寝るのも一苦労、陣痛の恐怖で毎日嫌な夢、毎日夜中起きて熟睡できない。

もし、今より10歳若く、宝くじ当たり、近くに頼れる親がいたとしても絶対もう妊娠したくない。

一人目の妊娠とあまりにも違いすぎて、もう早く産みたい。
一人目は、一心同体が幸せで、まだまだ生まれないでと思ってました。

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私も一人目妊娠中は、酷すぎる悪阻→切迫流産→切迫早産で、自宅安静。9カ月に入るまで自宅から出られませんでした。

私は、ネットで赤ちゃん情報調べたり、ネットショッピングしたりしてました。
単純に必要な赤ちゃん用品だけじゃなくて、名前刺繍入りのアルバム、胎毛筆、ベビーリング等々…。いろいろ下調べしましたね。
マザーズバッグ選ぶのも楽しかったなー♪

あとは、お腹をトントンってすると、赤ちゃんがトントンって返してくれる(2回なら2回、3回なら3回みたいに)？っていうのをトライしてましたが、何度やってもボカスカ逆襲されて終わりでした(泣)。

私、妊娠中って人生で一番幸せな時期だと思ってたんですよね、妊娠するまでは。
実際は赤ちゃんをなんとか無事に育てなきゃ、臨月まで守らなきゃって大変なことも多かったけど、でもやっぱり…お腹に居てくれた時間は幸せでした。

マタニティ生活はあっという間です。
いろいろ楽しみをみつけてみてくださいね♪

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仕事辞めてからは、ゴロゴロしてましたね～。ウイルス感染が嫌だったのであまり出かけませんでした。家で家事をしたり読書をしたり、ベビー関連の雑誌を読んだりしてました。でもあまり動かなかったからか痔になってしまいつらかったです。

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悪阻時期はただひたすら寝てました。
トイレとベットの往復な日々（笑）

悪阻が落ち着いたら普通に生活してました。ただ在宅の仕事をしてたので臨月まで締切に追われ引きこもり状態で仕事してました(^^;
もともとインドアなので好きなDVD見たり本読んだりなんだかんだ楽しんでました（笑）
経過も問題なく至って健康で、予定日1週間前でも自転車に乗って病院に通ってたら怒られました(;^_^A

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皆さまレスありがとうございます
大変エピソード、おもしろエピソードいろいろですね
今日はいつもと違うスーパーに行ったら閉まってました(*_*)
気分転換したいですね

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