>> 11 それって生きるためのものですよね。幸福となれば、快適な住まいや好みの衣服もほしいですよね？住まいがなくて、裸じゃ幸せじゃないんじゃな… 最低限の幸福へ至るための条件のことだったですが。

１まったくの白紙状態に、ひとり自分という意識が芽生えました。
この状態では、幸福感も不幸感もありません。

２時間の経過とともに、意識が徐々に覚醒されてきます。
お腹が空きます。のどが渇きます。
なにもありません。
ああ辛い。不幸です。

3水と食料が出現しました。
ああ、おいしい。幸福感。

ここで最低限の幸福感は味わえるのではないか？と思ったのです。ただ、限定的で維持できません。
なので生存に必要な幸福感は・・・
みたいな話ですｗ

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No.14 19/07/16 16:32
お礼

>> 12 ＞10 No.10のスレを読み、気が付きました。主さんが言いたいのは、第三者から見ての幸福。俺や他の人が言いたいのは、… いや、本人が感じる幸福についてのつもりですけど。（(´・ω・`)）

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No.15 19/07/16 16:45
お礼

んと。欲しいものを足していって。。

大地から木を伐りだして、家をつくります。家ができそう。うれしうれし。幸福感。
家ができた。うれしうれし。幸福感。

つぎ

もう不満はありません、ここまでくれば安心です。

しか～し

そこには自分とそっくりな人が、居たのでした。

さあ、たいへん

だ～～～

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No.18 19/07/16 17:11
お礼

お礼書いていたのに、消えてしまいました。(´・ω・`)

1.大気
2.大地
3.水
4.太陽

これだけは平和的共存のための絶対条件として確保されるべき。

でなければ平和共存の道は、ちと困難すぎるかな？

とおもう見解があるのですが・・・

消えちまいました。

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No.20 19/07/16 17:23
お礼

>> 17 質はともかく面白い話題ですね。主さんの意見に答えるなら、 1.大気 2.大地 3.水 4.太陽が、必要条件かな？食料は大… 親がいます。国民がいます。民主主義です。けど思想の自由は憲法でも認められる民主主義の根幹そのものでもあるものです。
思想の自由がなければ民主主義は成立しないのですよね。少数派の意見を尊重するというのは民主主義の主旨とはことなるものではあります。
それでよいのだろうか？ということも含めましてですね。つまり、幸福とは何か？尊厳とは何か？みたいな。。
いかに平和と幸福を望めるのか？みたいな。
それらは原点に近いところから検討していかないと。と。と。
解決策はみえないかな？
と思った粗大×私大×次第でございます。
と。

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No.21 19/07/16 17:27
お礼

>> 17 質はともかく面白い話題ですね。主さんの意見に答えるなら、 1.大気 2.大地 3.水 4.太陽が、必要条件かな？食料は大… どういう考えの人が、どれだけいるかで自分たちの世界の決まりごとが決まってしまう。
すべて民度による問題となっているのが、民主主義ですからね。

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No.22 19/07/16 17:32
お礼

現制は強制された連帯責任であり個々人の責任を問うということが不可能になっています。個々人の責任をいつでも問えるように自己責任論をぶつけていくというのであれば。ためには、必要項目の物資の享受が最低限、すべての国民に対して必要なんですよ。。みたいな話になってきました。

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No.24 19/07/16 18:18
お礼

違う違う違う。。。。。こんなんじゃなかったの。いいたかったのは。まるで、だんだん、じぶんがこわい人になっていくではないか。
そうじゃないのですよ。たのしくわらってくらそうよ！できるかなぁ？みたくしたかった。なかまといればいいじゃない。たのしくくらせるんだよ。みたくしたかった。だってさぁ、かんがえてみなよ。ものすてるほどあるのに、いきるのじゅうぶんなはずなのに。おかねなくてしんでしまう？なに、それ？つらいってなに、そのげんいんは？おかしいよ。へんじゃん。ぜったいへん。